#メイキング
![[3DCG]ゲームに使うテクスチャーの形式、サイズ](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/15664807/rectangle_large_type_2_9029bb60f070ef4d9ecc8451735d51db.jpeg?width=800)
![[3DCG]ゲームに使えるキャラクターモデルの作り方。その6 UE4編](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/15302399/rectangle_large_type_2_e47149d238d76f1e299c92f062e5eecb.jpeg?width=800)
![[3DCG]ゲームに使えるキャラクターモデルの作り方。その５ Substance Painter編](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13542541/rectangle_large_type_2_94b2164cce7e1f10bc51bc147f5355bc.png?width=800)
[3DCG]ゲームに使えるキャラクターモデルの作り方。その５ Substance Painter編
作成日：2019年 8月10日 更新日：2019年 10月22日
やっとテクスチャの作業の段階に突入しました。
いままでの「その４」までで
一通りのモデルができました。
こちらですね ↓
モデルが出来たら、次はテクスチャの作成です。
もちろんUVは取りますが、そこは解説だけで割愛します。
3DモデルにはUVという2次元のマップがあり、
3Dから展開して絵柄を描いて行きます。
こんなのです
![[3DCG]ゲームに使えるキャラクターモデルの作り方。その４ ZBrush編](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13299598/rectangle_large_type_2_e50782cabe2685b7cd6f5819c8e689a0.jpeg?width=800)
![[3DCG]ゲームに使えるキャラクターモデルの作り方。その１](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13189794/rectangle_large_type_2_e65092246710da79afeca293283ec594.jpeg?width=800)
![[3DCG]ゲームに使えるキャラクターモデルの作り方。その2 髪の毛について。](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13189832/rectangle_large_type_2_ebbc787b6d06bc9663e23dca3595a6cb.jpeg?width=800)
[3DCG]ゲームに使えるキャラクターモデルの作り方。その2 髪の毛について。
作成日：2019年 7月21日 更新日：2020年 6月1日 リンクの修正
前回の記事にて
https://note.mu/ryo3dcg/n/n7d7dff98bb7b
キャラモデルの基本部分は出来ましたが
髪の毛とジャケットがまだ出来ていません。
髪の毛はMayaのXGenという機能で。
ジャケットはMarvelousDesignerという型紙を作成しそれを
モデルにできるソフトで作成
![[3DCG]ゲームに使えるキャラクターモデルの作り方。その3 Marvelous Designer編](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13189248/rectangle_large_type_2_ad00017b13bbde88c0f63e4a520b192b.jpeg?width=800)
[3DCG]ゲームに使えるキャラクターモデルの作り方。その3 Marvelous Designer編
作成日：2019年 7月25日 更新日：2019年 10月22日
こちらの記事は「その３」になります。
「その１」基本モデルの作成。
https://note.mu/ryo3dcg/n/n7d7dff98bb7b
「その２」髪の毛について。
https://note.mu/ryo3dcg/n/nd7481670166c
の2つの記事にて
基本モデルと髪の毛が出来ました。
このキャラクターに