クールJAPANをnoteで40★ 僕が薦める本格漫画作家「森恒二さん」

2016年5月10日 00:16

うひゃあ！もうすぐ、梅雨の季節来るかなー・・・。いきなり寒くなると風邪ひく人いるので気を付けてくださいね。

前回のWindさんのコラムは同人誌について書かれています。いやー、僕も同人誌にはかなりハマっていた時期ありますね！

友人にも同人誌作家が何人かいて、かなりガンバッテいたました。東京では定期的に土日に同人誌即売会をやっているので是非探してみるといいですね！

さて、今日の私のコラムは一人の漫画作家さんについて

僕が薦める本格漫画作家「森恒二さん」

この作家さんは現在も連載をしています。

ヤングアニマルで「自殺島」と、ヤングジャンプで「デストロイアンドレボリューション」

この2作品を並行して連載しています。

この作家さんは何がすごいかというと本格的なんです。

森さんが有名になったのは一つの漫画がきっかけです。それが

この漫画のジャンルは「格闘」と「喧嘩」「ヤンキー」というジャンルが含まれる漫画です。

元引きこもりの少年が部屋で暇で、ひたすら1日5000回以上パンチの練習をして、強くなるという秀逸なヤンキー漫画です。

なんと作家さんはかなり格闘技に精通している！他の作家さんにもアクションシーンをレクチャーするくらい動きに迫力を、リアルさを出すことに定評がああるのです。

この漫画は主人公が多くの格闘家とも戦うのも面白いところです。

ボクシング、空手、柔道、剣道、キックボクシング、レスリング、中国拳法といった、敵キャラクターが使うジャンルも多彩です。

作家さんも多くの格闘技に対する解説も面白いです。

極限サバイバル漫画です。漫画には「サバイバル」というジャンルもありますが、現在連載しているなかでは私はこれが一番面白いと思います。

人は何もない状態で無人島に行ったらこうなるのかなーと感じます。

皆さんも自分が無人島に行ったらどうなるか考えるきっかけになりますね。お魚をとれるかなー・・・・。

アニメや声優、マンガ等のサブカルが好きな人、私たちと一緒にコラムを作り上げていきませんか？noteに新たな風を吹かしていきましょう。

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