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Arturia Pigmentsのレイヤーをオートメーションでコントロール

Pigmentsの音色はENGINE 1、ENGINE 2、UTILITY ENGINEの音が重なっていますので、それぞれのオンオフを指定する事で、簡単な音色変化の表現ができます。オートメーションを書く時には、Engine 1 Bypass、Engine 2 Bypass、Utility Bypassのパラメーターで指定できます。

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