並走してくれる人のありがたみを感じています。息を合わせてくれる人が当たり前だと思っていて、いざ隣にいなくなってしまうと心はキュッとなる。
こんばんは
カトちゃんです
本日は一緒に走ってくれる人を大切にする
同じ空間に居る仲間のはずが、各々が違う方向に走っていってしまい…
そっち行くんかい!
となる事ってありませんか?
今日はそんな事があったりしました。
そんなこともあったせいか、並走してくれるのが当たり前になってしまい声を掛けたり、息遣いを気にしたり忘れてしまっていませんか?
僕はいつも前ばかり見ているから、横や後ろを見るのを忘れてしまいます。でも基本的に後ろには僕を支えていてくれる人がいると思って頑張っていました。