コミュニティを辞めてみて浮かんできた感情
こんにちは、りょうです!
今回はこのテーマで書いていこうと思います。
9月は自分を取り巻く環境が随分変わってきて、変化の時なのかなと感じています。
新しい出会いがあったり、逆にちょっと距離を置こうと思ったり。
そんな感じで代わっていっているなぁと感じています。
そんな中で、あるコミュニティを辞めたんですね。
辞めた理由は明確で、そのコミュニティの目指しているビジョンが自分とは合わずに、もうここにいてもしょうがないなぁと感じたからです。
人とか雰囲気は良かったので8ヶ月くらい続けていたんですけど、段々途中から無理して続けている感じになっちゃって、最終的には惰性で続けている感がもろに出て、いること自体が辛くなっちゃったんですよね笑
だから思い切って辞めました。
すると自分でも意外な感情がその時感じました。
一言で言うと「寂しい」この感情でした。
とても自分でもびっくりしたんです。
まさかこの感情が来るとは思いませんでした。
だって、この数ヶ月はこのコミュニティいつ辞めれるんだろう、辞めたら楽になるだろうなぁということばっかり考えていて、とにかくこのコミュニティは自分とは違う、合っていない、辞めたいのような気持ちで一杯で、このコミュニティに対してマイナスな印象が強かったからです。
でもいざ辞めてみると、寂しいなぁという感情が強く出てきて、このコミュニティの全て嫌いじゃなかったんだなぁ。
思い入れも多少はあったのかもしれないと辞めてから気づいたんですよね。
これには自分でもびっくりしましたね笑
でも、このコミュニティに戻りたいとは思いません。
やっぱり違うので。
たとえ辞めたとしても、そのコミュニティのメンバーと一切関われなくなる訳じゃないですし。
ということで、今回は辞めた後に湧いてきた感情についてのシェアでした。
とても印象的だったので、今回書かせてもらいました。
それではまた次回で〜。
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