ニュージェネでのブルトン
今回は先週のウルトラマンZに登場したブルトンについて書きたいと思います。
しかし新世代(ニュージェネレーションヒーローズ)の作品で登場したブルトンは「劇場版ウルトラマンオーブ絆の力お借りします」にてムルナウが空間を歪めるためにブルトンのカードをダークリングで利用したことしかないので、ウルトラマンZの感想も書きたいと思います。
目次
①オーブの時のブルトン
②Z14話の感想
①オーブでのブルトンは初めに書いた通りカードのみでの登場でした。しかしブルトンの空間を歪める力のお陰でムルナウの館の中で視点が切り替わる度に何かが起こるとドキドキさせられとても面白くなったと思います。
特にガッツ星人がSSPのメンバーを追うシーンは空間の歪みによるドキドキさが全開でした。
またこれと同じような使い方でのブルトン登場を見てみたいです。
②Z14話の感想について
この回で特に想いの強い時間をループするというところに軸がおかれており、初めハルキはマグロに心残りがあったためにループしてましたが、その後過去に行きそこで父と会い前に進めるようになりましたね!
ずっとハルキは戦うことに疑問を持ってしまいZとも息が合わなくなっていました。そこでレッドキング戦、グルジオライデン戦においては苦労してました。
円谷プロダクションの公式TwitterではZの新しい姿のデルタライズクローの情報が出ていたので、どのようにハルキはこの苦難を超えこの力を得るのかなと思っていましたが、意外な展開でこの壁を超えたことに驚かされました。
最後まで読んでいただきありがとうございます。