今だからこそ、#テイクアウトのある生活をはじめよう。
飲食店、コロナでつぶれてしまうなんておかしくない?
コロナによりリモートワーク(自宅勤務)が増えています。
飲食店は一年のうち、2月3月は閑散期にあたり正念場ですが、
「今年は過去最低売上だ」と言った声も聞こえてきます。
いつもは満席のお店でも、並んでいるお客さんの姿はありません。
僕らは2018年9月に「ランチの混雑萎えを無くす」という目的で"サブスク"テイクアウトサービス「POTLUCK(ポットラック)」をローンチしました。
しかし、このご時世でランチの混雑はなくなりました。
ある意味、一時的に当初の目的は達成されています。
でも、そんな今だからこそ、あえて僕は
【#テイクアウトのある生活】を推奨したいと思っています。
今年1月に、下記のようなnoteがTwitter上で話題になっていました。
共働き家庭で2歳のお子さんがいるママさんが「週5で晩ご飯テイクアウトサービスを使い始めて1ヶ月経ったら暮らしがどう変わったのか?」について書いた記事でした。
ある日突然、登録者数が増えていたのですが、どうやらこの記事のおかげだったようです。
おそらく「テイクアウトサービス」と検索してくれた方々がPOTLUCKを発見していただいたようでした。
みなさん、めちゃくちゃ良い記事なので、ぜひ読んでください!!
必読です。おこがましいですが、簡単に要約すると、、
お惣菜屋さんの定食のテイクアウトサービスを使ってみたところ
●可処分時間(自分の判断で自由に使うことのできる時間)が増えた
●(自炊+外食などをしていた頃よりも)家計は安くなった
●(管理栄養士さん監修の料理なので)栄養バランスが改善した
●小さなお子さんも食べられる品数は増えた
この記事を読んで僕は、
「テイクアウトが、これだけ家庭を助けられるのか・・・!」と感激しました!
そして、この記事の執筆者であるムラキさんと、テイクアウトサービスを監修し「1週間で体が変わる 食べながら痩せるすごい方法」の著書でもある(一社)パーソナル管理栄養士協会代表の三城(さんじょう)さんにもお声かけをし、両者にお話を伺ってきました。
毎日の食事を考えることは脳のキャパをめちゃくちゃ使う
ムラキさん、三城さんとお話をした際の僕個人としての感想はこちら・・・
ムラキさん曰く、実は食事を毎日考えることは、料理を作ること以外に脳のキャパをめちゃくちゃ使うらしい。
そんな時に、管理栄養士さんの1ヶ月の献立を考えてくれるテイクアウトサービスと出会い、持って帰って食べるだけのライフスタイルをはじめてみたそうだ。
パーソナル管理管理士協会の三城さんも、「毎日食べることを想定して、少し味を薄めにして料理を出しています。また、飽きない工夫として季節の食材なども使用しています。」とおっしゃっていました。
つまり、飲食店の料理人は"料理のプロ"であって、"栄養のプロ"ではない。毎日の健康的な食事には、献立という栄養を考えるプロの観点が必要なのではないか。
だからこそ、栄養のプロの管理栄養士さんと、プロの料理人さんがタッグを組んだら、もっと可能性があるんじゃないか?と考えています。
テイクアウトは家庭の役に立つだけではなく、今の時代に必要なツールでもある
テイクアウトは・・・
●不特定多数の空間にいる時間が少ない
●リモートワークでも時間を作れる
●外食が自粛ムードになっていてもお店を助けられる
私たちの会社のミッションは、
「食を通じて、関係性をもっとあたたかく」
僕らはもっと食でつながることができる。
助け合うことで、この時代を乗り越えて行ける。
食べることは、生きることだから。
ちなみに・・・POTLUCKならすぐにテイクアウト始められます!
●飲食店は導入費用も月額費用も無し!
●食費も安く押さえられ、どのお店でも利用可能!
●登録翌日から始められます!
ということで・・・
今回2パターンのbosyuを立ち上げました!!
【1】テイクアウト導入の相談にのります!
【2】テイクアウトに興味のあるお店を紹介してください!
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今更ながら・・・そもそもPOTLUCK(ポットラック)とは?
心ばかりですが、POTLUCK1食無料チケットプレゼント!
下記の招待コードを使ってPOTLUCKのアプリからご登録いただくと、【1食無料】になりますので、ぜひご利用いただけたら嬉しいです♪この機会に飲食店を、食べて応援しましょう!!
特別招待コード【N2U5D4W】
※ご利用はiOSもしくはAndroidアプリのみとなります。
最後までご静聴いただき、本当にありがとうございました。