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世界を相対化する技術

世界中のポーカールームを巡る旅行記。週一回更新。日常が旅に、旅が日常の生活。見える景色、考えたこと、読んだ本、はたまた各国のポーカールームの様子や戦略について書いています。読者の…
世界中のポーカールームを巡る旅行記。毎週一回更新。二本以上であれば、購読がお得です。
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#ライター

シーラカンスとしてのライター 【#111】

韓国から戻って、豚山韓国から帰ってきた足で、大学の友人らから「おいしい」と聞いていた豚…

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未来の誰かのために本を読む 【#60】

利他的に言葉を手にしていく感覚もしかすると「自分は未来の誰かのために本を読んでいるのか…

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無風の場所でモメンタムは生まれない 【#59】

新刊『ChatGPT vs. 未来のない仕事をする人たち』(堀江貴文)が出版されますまず初めにお知…

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「相対化」とは「離れること」ーーライター活動を再開して、今後取り組みたいこと 【#…

濃い紐帯のつながりで生かされている日本に帰ってきてから一週間強が経過し、おかげさまで目…

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ケニアにいても、日本にいても、締切はそこにある 【#50】

“最大出力”と“サステナビリティ”の統合一切活動をしてなくとも、法人もひとつの人格なので…

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旅をしながら稼げるのが、ポーカープレイヤーの特権 《メキシコ縦断旅》 【#31】

陸路でサンディエゴからティファナへ 10/31(mon.)三ヶ月に及んだアメリカへのポーカー遠征が…

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ポーカーを通じて“精神と時の部屋”に至る 【#28】

ある日の決断が、いつだって遠くの未来に繋がってる 10/10(mon.)睡眠を10時間以上たっぷり取ってから、予定通りプールサイドで原稿を書き始める。 結局、朝から夜まで10時間ほどゴリゴリと書籍原稿のライティングに時間を充てる。その途中、じぇいそるさんがラスベガスから戻ってきた。買ってきてくれたKFCを食べる。原稿作業がひと段落して、夜の8時前からポーカー開始。 初手9,9がターンで刺さって相手のAAを破壊。幸先が良いかと思いきや、みるみるテーブルが辛くなっていき、4時

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本業ポーカー/副業ライター、という外道 【#26】

ガツっと負けたら、「とりあえず寝る」以外に選択肢はない 9/26(mon.)三時間だけ仮眠をとり、…

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カジノ生活で“想像力”と“知覚力”を養うことは可能なのか 【#3】

“季節性漁師”としてのポーカーのオーガナイザー 4/18(mon.)“弱い紐帯の強さ”で人生は彩ら…

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一年半のナイロビカジノ生活で見えてきた景色 【#2】

人生のアンバサダーを見つけるために 4/11(mon.)ライターの経費精算 あまりの体調不良で昨日…

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