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世界を相対化する技術

世界中のポーカールームを巡る旅行記。週一回更新。日常が旅に、旅が日常の生活。見える景色、考えたこと、読んだ本、はたまた各国のポーカールームの様子や戦略について書いています。読者の…
世界中のポーカールームを巡る旅行記。毎週一回更新。二本以上であれば、購読がお得です。
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三ヶ月よりも先の未来を考えない 【#16】

資本主義に内在するいくつもの論理 7/18, 19(mon, tue.)土曜日に打ったファイザー二回目のワ…

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生きるのは「仕事」や「家族」のためじゃない 【#14】

二つの生き方と破滅願望 7/4(mon.)突き詰めると、「生き方」って二つしかないと思う。パター…

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物欲と所有欲を掃き捨てて 【#12】

東京の街がジオラマに見える 6/20(mon.)月島とか東京の小さい街を歩いてると、この場所がジオ…

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人生を転がすチケットを手に入れるために 【#8】

“LIFE IS CONTENTS"と心の底から思うために 5/23(mon.)ポーカーは納められず 保有している…

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“想像力の拡張”と“弱い紐帯の強さ” 【#7】

本というプロダクトに内包される物語 5/16(mon.)『踏み出す一歩は小さくていい』が出版されま…

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とある一日が人生の分岐点になる 【#6】

“終わり”はあまりにも突然にやってくる 5/9(mon.)河野家の大事な一員であるナミホさんが、R…

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未来が約束されていない場所で踏ん張ること 【#5】

「おはよう」と「おやすみ」が同時に訪れる世界線 5/2(mon.)日記を書き始めてから30日が経過してみて 日記を書き始めてからちょうど一ヶ月が経過。このマガジンを読んでくれている方々のおかげで一日たりとも欠かすことなく、日々の出来事や思索をnoteに書き殴ってきた。うれしい感想も届くから、苦もなく続けられている。新しい記事を公開するたびに、じわじわと購読者も増えているのがやりがいになっている。今後も、生活の風景やコンテンツから、想像力の拡張のための枠組みを探り、日記を書き

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