【Part8】フュージョンギターが必ず弾けるようになる 10のステップ【リハモとスーパーインポーズ】
割引あり
■はじめに
今回はリハモ(リハーモナイゼーション)とスーパーインポーズについて。
元のコード進行のコードを変更し、変更後のコードにアプローチを行うことで、浮遊感ただようフュージョンらしいアウトフレーズを作り出すことができます。
■リハモ
元のコード進行から別のコードへ変更したり、新たなコードを付け加える事をリハモ(リハーモナイゼーション)と呼びます。ここでは元のコードと機能が似ているコードへリハモを行います。
■スーパーインポーズ
リハモ後のコード進行へアプローチする事をスーパーインポーズと呼びます。機能が似ているコードへリハモを行いアプローチをすると、適度なアウト感を得る事ができます。
■まとめ
元のコードを別のコードと想定し、リハモしたコードへアプローチを行うことでアウト感を出すことが出来ます。アウトフレーズを弾いた後は必ずインへ。緊張と緩和のバランスを上手く取る事が重要です。
■教材ダウンロード(リポストで無料)
今回使用した教材のオリジナル版(PDF)や追加のアイデアなど、まとめてダウンロードが出来ます。教材を印刷をして練習を行いたい方、筆者に「投げ銭をしてもいいよ」という方はページ下部よりダウンロード下さい。
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