色々な旅先

 小さい時から私は旅行が好きでした。そしてコロナで旅行できなかった私が行った旅先を紹介すると思います。


 初めて訪問した外国は日本でした。あと遊学旅行でまた日本に行きましたが、そのつどユニバーサルに遊びました。韓国に似ていたですが、治安は心配しなくて歩き回ることができました。
 しかし中学生の時行ったヨーロッパは治安の問題がありました。例えばイタリアにはマフィアのため警護員と同行しました。さらにポケットに貴重品を入れることはだめでした。でもヨーロッパは韓国と違って私がはっきり外国に到着した感触も得られました。

 例えばイタリアは水の都市と呼ばれています。それでイタリアは船に乗ることが多かったです。トラゲットというものはイタリア人がろを漕ぐ船です。トラゲットで都市の各所を見物しました。

 韓国は領土が狭いし山が多くて平地はよく見られません。韓国の現代的な景色も好きですが、時々すっきりした場所に行くと心がふわつきます。そのせいなのかサンマルク広場が一番記憶に残っています。

 フランスのカタツムリ料理を食べたあとにエッフェル塔に登りました。6時から一時間ごとに光ったエッフェル塔を見ながら人たちは歓呼の声を上げました。

 汽車に乗ってスイスのアルプス山脈も登りました。雪の山がとても美しかったです。特に釜山は雪がよく降らないからその経験は忘がたないです。その時イタリア、フランス、英国、オーストラリア、スイス、ドイツ総六カ国を訪問しました。この国々は独特な共通点もありました。

 例えばこの洗面台のようなものを発見したとき足を洗うためと思いました。しかしこれはビデでした。たまたまこのビデで果物を洗って食べる人たちもいました。

 そしてヨーロッパはトイレの排水溝がないからシャワーを浴びて床に敷かれたカーペットを汚すとと賠償しなければならないです。そのため湯船に掛かるカーテンを閉めて水が飛ばないように気をつけるほうがいいです。
 

 最後にコロナが流行した前にはグアムに行きました。交通秩序がよく定着していました。例えばスクールバスが止めるときそのバスを追い越してはいけないです。

 海がとてもきれいですし、ハンバーガーも今まで食べた食べ物中で一番美味しかったです。












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