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#ライティング自主練 【メモ】
ただのメモ
距離によるコントラストのコントロール
光をまわすだけでなく、「切る」ことでコントラストをコントロールする
ただ漠然と光をまわすより、切るほうが難しい
ヒントになったのは、部屋の窓からの光、カーテンの隙間からの光、隣室からの光
なぜ窓からの光はきれいなのか?光源面が広い、レースでディフューズされている、方向性がある(切られている)←これ重要
ストロボ直射やソフトボックスの照射範囲を把握する。
思った以上に光が回る。
「影をつける」演出も光が回りすぎるので、思ったように影がつかない。
間接照明のある部屋【ホテル、カフェ、サロン】
雰囲気を壊さずライティングするために。
そもそもどういう絵を撮りたいか?は決めておかないとライティングのしようがない。ストロボイメージラインの設定。
光が回りすぎると、間接照明の雰囲気が壊れる。→つまり光を回さない、スポット、になる。
LEDとか定常光でいいんじゃね?という誘惑。