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趣味のような仕事するひとの趣味。#00
自分はコーヒーを淹れることが仕事だ。
正直趣味で楽しむこと、楽しめることをマネタイズ出来ているので幸せモノだ。
しかし、ボクは趣味だったらコーヒーに魅了され、のめり込んでいないだろう。
断言できる。
もともとコーヒーを飲むことを"全く"好きでなかったからだ。
コーヒーにもあまり興味が無かったしね。
美容師辞めることになって、
絵心ないから、口は達者だから表現の幅(伝える、伝わる)を拡げようと思ってグラフィックデザイン勉強しはじめて、
美容師(になる)時に痛感した"不器用"と改めてぶつかりながらも、
"生活のため"にはじめた仕事が
改めて『接客が好き』
自分の『Life Work』
自分のやりたいことの"具現化"
に気付かされる。
(勘違いの)自分の才能に気付くのはもっと後の話。
記述したようにコーヒーを飲むことを好きでなく、
興味や関心がなかったから"スタバ店員"と言う
オシャレワード惹かれてw 飛び込んで、
コーヒー好きじゃないから、
コーヒー好きじゃない伝え方
コーヒー好きじゃない人に寄り添ったコーヒーの伝え方
ができると考えた。
↑それは今でも変わらず、
しかも、今では自分のアイデンティティー
昇華させてコーヒー好きより、コーヒーに熱を持てている。
コーヒーに魅了されるのはもっと、もっともっと先の話でw
#Spotyfy を趣味にしようかなとふと趣味にしようかなって思ったから書こうと思ったんだけど、
自己紹介っぽくなるし、長編/連載になりそうなので変更します。
#Spotyfy の話は当面でないか、
忘れ去られる。笑っ
この話はこんなところで
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