なるべくしてなる。
神宮最終戦。
いろいろあった今年のシーズンが閉幕。(スワローズは)
今年も最下位。
よくもわるくも
— 竹島 一生ISSEY Takeshima (@rydeen_rippop) November 10, 2020
スワローズが最下位なのがよくわかる
最終戦セレモニーだったな。#東京ヤクルトスワローズ #ヤクルトスワローズ#tokyoyakultswallows #yakultswallows
よくもわるくも
スワローズが最下位なのがよくわかる
最終戦セレモニーだったな。
#東京ヤクルトスワローズ #ヤクルトスワローズ
#tokyoyakultswallows #yakultswallows
と岐路で記してしまったが、
最下位の本拠地最終戦と思わせぬ混雑だった。
ゴールデンルーキーが1軍初登板。
初回に2失点など、3回もたずに降板。
プロの洗礼か、チーム状況なのか、
ストレートより変化球に良さを感じる登板であったので
スピードボールが走るようになると面白くなるのではとも
身体を張った守備で今季印象的なプレーや勝ち星を得た瞬間であった。
最終戦も途中出場ながら出ていたし。
意外と共に少し残念に思えた。
上田選手だけでなく、田代選手も最終戦出場していたので、
翌日に通告は酷である。
なるべくしてなったのか。
若手の活躍とチームを影ながら支える選手の明暗。
勝負の世界は結果が全てな部分があるし、
いつ誰に同様に降りかかってくるかはわからないからな。
好きなことで稼いで幸せな反面、好きなことが好きでなくなることもあると思う。
ボクは幸い仕事として好きなことで、
改めて個人的にコーヒーを淹れることって面倒だなと億劫になるくらいだ笑
来年というか、明日のこともわからない。
今をちゃんと生きよう。
この話はこんなところで
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