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日常と非日常の間ではなく、非日常と幻想の狭間で

先日、DDTをはじめて客席で観てきたよ。

最近プロレスを現地で観るようになってきた。
もともとジャパニーズMMAは観に行っている。

プロレスとは分けてだったり、別のものと考えていたりした。

実際に観るようになってそうではないことがわかった。
もともとそうだったのか、
プロレスが変わったからなのか、観るボクが変わったからなのかはわからない。

ボクはプロ野球も観る。

"プロ野球""プロレス"わざわざ「プロ」と表現する。

プロ野球とMMAは『ガチンコ/シュート/セメント』
プロレスは『ケーフェイ/ワーク』であるみたいな構図がある。

どっちもボクは真剣勝負だと思うし、思えた。
むしろ(昨今の)一部の格闘技は真剣勝負に思えない。とさえ考えさせられた。

日常と非日常の間ではなく、非日常と幻想の狭間が
ボクにとって心地好。

この話はこんなところで

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竹島 一生
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