123、従うか・すべて自分でやるか
りゃんです。
いつもありがとうございます。
昨日は、お陰様で目標達成したことを書きました。
来月、高校生の前で講演会をすることになっているので、何を伝えてあげると価値ある時間になるのか、考えているところです。
よく僕は、自由奔放な人に見られます!笑
確かにその認識は間違いではありません。
ただ、厳密にいうと、すべて合ってる訳ではありません!(誰もフォローしてくれないので、自分でフォローしちゃってます🤣)
ソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』を主催する、嶋村吉洋さんに、物凄くお世話になってきました。
https://www.waccel.com/shimamurayoshihiro
いまでもたくさん可愛がってくださり、大切なアドバイスをくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
SDGsや社会課題を解決するために動かれてる実業家の方も多く、
僕もそういった方々に触れたお陰で、WorldShift宣言などにも取り組もうと思ってきました。
多くの事業を手掛ける嶋村吉洋さんも、キーエンスの滝崎武光氏を参考にされてることが多いそうです。
僕もしっかり学ぶことが大切だなと思っています。
話を戻します。
どの会社も組織も、最終の意思決定は、トップの意向に従うかどうかが大切だと、僕は思っております。
サッカーであっても、どれだけエースストライカーやキャプテンに力があっても、最終は監督の判断に委ねられます。
会社も組織も一緒だと思います。
どれだけ周りからの人望がある方、或いは物凄い結果を作る実力者がいても、最終はTOPの意向に沿わせれるか!
一緒に事を成していくのであれば、そこが一番大切なんじゃないかと僕は思っております。
それがいやなら、自分で立ち上げるなり、違う会社に行くなりすれば良いと思います。
同じくサッカーで例えると、ずば抜けた得点力を持っていても、「フォア・ザ・チーム」に徹せれないなら、移籍すべきだと思います。
※写真は、悪童と言われる、イタリア代表フォワード・バロテッリ。
※爆発的な得点力だが、チーム内外での問題の起こしっぷりは半端ないです。
※悪童ランキング堂々2位選出!
その代わり、社長・監督など権限を持ってる人は、すべての責任を持つことになります!
トップに立ってわかることはたくさんあります!
子どものときはわからなくても、父親・母親になってはじめてわかることがあるかのように、
トップの右腕左腕でいたときと、実際に社長になったときとでは、見える景色、意思決定、すべて立ち位置がまるっきり違ってきたりします。
自由奔放に見られがちではありますが、そこだけはしっかり理解し、抑えてるつもりではあります✨😂
支えてくださる皆さんに、本当に感謝感謝です。
今後も精進し続けます。
株式会社アッティ
代表取締役 リャンチャング