経歴は盛ってナンボ?!日本と世界のカルチャーギャップ☆

こんばんは♪

リャンズです☆

外資勤務時代の経歴を書き綴っていたら…

リャンさん、思い出しました。

「職務経歴」に対する考え方も、国や地域で大きなギャップがあることを…!!!

アメリカ系IT企業でネットワーク関係のプロジェクトに携わっていたとき、新規プロジェクトメンバーの採用にも片足を突っ込んでいました。

日本人だけでなく、世界各地出身の方の職務経歴書を見て、実際にインタビューして感じた結果。。。

海外、特に人口の多い国(中国やインドなど)からの応募者は、経歴を実績より良く見せ気味な印象を持ちました。

※あくまでリャンズの当時の印象なので、実際には個人差があると思います♪

例えば、「英語 ビジネスレベルで使用可能」と書いてあっても、実際会話してみると、英単語だけで勢いでコミュニケーションを取ってた方とかもいっしゃいます笑

競争環境では、とにかく押しの強さが大事だと気づかせていただきました。

逆に日本人は経歴を過小評価しがちかもしれません。

客観的に見たら高いスキルでも、

「いやいや、とんでもない…」というスタンスを取ったり、

特技をアピールすることを、ひけらかすようで抵抗がある方もいらっしゃるようです。

しかし、これはあくまで個人差!

とある日本人応募者の経歴書を見て、

ハーバード大学 MBA

の文字が!!!

リャンと高学歴!!!


しかしよくよくみると

ハーバード大学 MBA サマーセッション 1ヶ月

おお。。。。(しばしリャンさん長考)




ガチのMBAではなかったにせよ、経歴のアピールは大事!

持てる武器は使わな損!!!と結論づけたリャンズでした♪




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