【韓国旅行記】国や地域によるパーソナルスペースの違い

こんにちは、リャンズです♪

今日もマルチリンガルブログお読みいただき、ありがとうございます☆

タイトル通り、今日は韓国旅行で感じたパーソナルスペースの違いについて書きたいと思います。

まず、パーソナルスペースとは?

みなさんは、知らない誰かが自分のそばに近づいてきたとき、何メートルくらいの距離からドキドキしたり、心理的な圧迫感を感じますか?

リャンズの場合、知らない人との距離感は、エスカレーターで一段空けて並ぶくらいが快適に感じます。

でも仲の良い友人だったら、エスカレーターの1段は空けなくても平気だったりします。

人との距離感は、自分と相手との関係性によっても変わりますが、実は国や地域によっても違うのです。

ある日、リャンズは新幹線の当日券を買おうと東京都内のみどりの窓口に並んでいました。

リャンズの前に並んでいたのは、ヨーロッパ系と思われる男性ビジネスマン。

列が前に進むたび、リャンズの感覚的に「他人との適切な距離感」で前に詰めていったのですが、

リャンズが1歩詰めるたびに、1.5歩前に進む男性。

どうやらその男性はリャンズのパーソナルスペースより広い空間が快適と感じるらしい!

ここから本題に入ります!

リャンズが初めて韓国に旅行したとき、韓国ではパーソナルスペースが存在しなかったのです!

韓国でも個人差はあるのかもしれませんが、リャンズ的にはほとんど0距離でした!

初対面の女の子がいきなり手をつないで腕を組んできたり、初対面の男の子でもめっちゃ距離が近い笑

ちなみにリャンズの韓流とは冬の〇ナタとかチャング〇の誓いあたりなので、現代のK-POPカルチャーでは距離感も見直されているかもしれませんが。。。

韓国はほぼ0距離でしたが、日本含めアジアは世界的にはパーソナルスペースが狭めなのかな?と個人的に感じているリャンズでした☆

旅行からの気づき、またアップしたいと思います♪

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