なぜ「I'm proud」を選曲したのか【※2024年7月18日更新※】

今日もお疲れ様です。


昨日、歌ってみた動画を投稿しました。


↓興味のある人は、見てください(*^^*)

記事には歌ってみた動画の選曲理由も、一緒に書く予定でした。

なぜ一緒に書かなかったのかというと、YouTubeに動画を投稿するのがはじめてで、手探り状態だったからです。

動画を投稿するのに時間がかかるという、YouTuberさんの話を聞いたことがあり、時間がかかる印象を持っていました。

ところが想像よりも、すんなり投稿できて驚いたのです。

長尺ではないから、すんなりできたのだと思います。

その後、選曲理由に関する記事をnoteに書いて投稿しようと思っていたのですが、謎の疲れがでたため、後日投稿することにしました。

【※2024年7月18日追記※】

YouTubeチャンネルを投稿時に管理していたGoogleアカウントとは別のアカウントで管理したくなり、チャンネルを作り直すことにしました。

そのため、現在は閲覧不可となります🙇‍♀️

投稿再開時期も未定です。

ということで、今回は初回投稿に「I'm proud」を選曲した理由を書きます。

最初に歌う曲は、とても悩みました。

実は2回ほど、初回の投稿で歌う曲を変えています。

最初と1回目の変更後に歌おうとした曲は、最近聞いていいなと思ったボカロ曲を歌おうと思い、行動していました。

流行った曲ですし、大好きな曲だから選曲しました。

ただ、なんとなくしっくりきませんでした。

しっくりこない理由を深掘りし、初回だから歌うことが好きになった原点みたいな曲がいいなと思っていることに気がつきました。

歌うことが好きな原点ってなんだろうと考えたときに、超テレビっ子だった子供時代を思い出しました。

「I'm proud」は1996年に発売した華原朋美さんのヒットシングルです。

作詞と作曲は小室哲哉さんがしています。

1996年は、幼稚園を卒園して、小学校へ入学した年です。

当時は、今の時代のようにインターネットが発達しておらず、テレビが主な娯楽でした。今はほとんど見なくなってしまいましたが。

子供向け番組やバラエティー番組はもちろん、各テレビ局で放送されていた歌番組を見ることが大好きでした。

子供のころ、テレビの音楽番組で流れていた90年代J-POPこそが、原点だと気がついたのです。

歌番組やCMなどで流れるさまざまなJ-POPを聞いていました。

歌うことが好きになったのも、テレビを見ていたことがきっかけです。

歌番組にはたくさんのステキな歌手やアーティストが出演していました。

特に華原朋美さんと浜崎あゆみさんの曲が大好きでした。

その中でも特に大好きな華原朋美さんの「I'm proud」を最初に歌おうと思い、実際に投稿をしました。

中学生ぐらいまでは本気で歌手になりたいと思っていました。

だんだんと年齢を重ねるに連れて、周りに歌手になりたいと言うと、笑われることや無理だと言われることが多くなり、現実を見なきゃと考えるようになったのです。

何も行動すらもせずに、やりたいことに対する思いや考えを否定するようになりました。

去年まで、やりたいことがわかりませんでした。
もしかしたら、気がつかないフリをしていたのかもしれません。

自己理解を深めるに連れ、やりたいことを見つけました。というか、思い出したというニュアンスに近いです。

やりたいことは、ふたつあります。

ひとつは書くことです。もうひとつが歌うことです。

インターネットが発達して、今は昔よりも、やりたいことに挑戦しやすい時代になりました。

せっかく挑戦しやすくなったのに、挑戦しないのはもったいないし、このまま挑戦しなかったら、ずっと後悔すると思い、挑戦しています。

90年代J-POPはもちろんですが、2000年代以降のJ-POP、最近のJ-POPやボカロ曲も大好きなので、さまざまな歌ってみたの投稿をしていきたいと考えています。

今回は最初に歌う曲は、原点の曲にしたいと考え、「I'm proud」を選曲したという話でした。

今日もここまで読んでくださり、
ありがとうございます(*^^*)