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なぜ「人を元気づけるWEBライター」を目指すのか【※2024年1月29日更新】

今日もお疲れ様です!!

今日は、「人を元気づけるWEBライター」を目指す理由をnoteに書きます。

社会人になってから、なりたい姿をほとんど考えたことがありませんでした。

会社は業務命令されたことを、
いかにして応えるかが、重要な場所だと考えているからです。


ずっと考える必要がないと思っていました。


しかし、今は今までとは異なり、やりたいことを実現するために行動しています。

今後、フリーランスかまた企業に勤めるのかは、まだ未定の状態です。

とはいえ、いずれにしても「どんなライターを目指したいのか。」を一度しっかり考えたほうがいいと思ったため、考えてみました。


なぜ、なりたい姿をほとんど考えたことがなかったのか

会社で働いていたころ、
もちろん、仕事に対する目標を意識的に持って
取り組んでいました。

ただ、会社でなりたい姿をほとんど考えたことがありませんでした。

会社は業務命令されたことに対して、いかに応えるかが重要な場所だと考えているからです。


ずっと考える必要がないと思っていました。


もしかしたら、「フリーランスじゃなくて、
会社にまた勤めることになったら、
そういう考えをしないってこと?」と
思った方がいると思います。


オンラインキャリアスクールのSHElikesで学ぶ前だと、会社でなりたい姿を考えることは無意味だと思っていたかもしれません。


今はなりたい姿を考えることで、今後お世話になる会社とご縁があった場合、ミスマッチを少しでも減らすことができるのではないかと、考えています。

あと、ライターを仕事にすることは、
ある程度自分の考えを持つことが大切であると
考えているのです。

以前、投稿したnoteにも書いたため、
興味のある方はぜひ読んでください(*^^*)


「人を元気づけるWEBライター」を目指す理由


「人を元気づけるWEBライター」にあてはまらない仕事は一切やりません。という意味ではないです。

もちろん、ご縁がありましたら、さまざまな仕事に挑戦したいと考えています。

WEBライターという職業を知ったきっかけは、2015年ごろに有名ライターのヨッピーさんが書いた記事をインターネットで見かけたことでした。(確か、オモコロの記事です。)

ヨッピーさんの記事を見て、情報が知れるだけでなく、とても面白くて大笑いし、元気ももらえて、新しい発見などをよくしていました。


文字や画像などを使い情報を伝えて、誰かを元気づけることって、ステキな仕事だなと印象を持つようになったのです。


今でも、WEBライターがステキな仕事だという印象は変わっていません。


たしかに書いた文章を読んだくれた人の全員が
共感や納得をしてくれることは難しいと思います。

ただ、文章を読んでくれた誰かが元気になってくれたり、新しい発見などをしてくれたらいいな
と考えているのです。

もちろん、共感や納得をしてくれる人数が多いに
越したことはありませんが。


ゆえに、「人を元気づけるWEBライター」を目指したいと考えています。

何かしらつながりがあると思うから、ライティング以外も学びたい


今、SHElikesでライティングの勉強と修行をしています。

ライティング以外の他の講座に、全く興味がないわけではありません。


特にマーケティングとWEBデザインは何かしらのつながりがあると思うため、学びたいと考えています。

そういえば、他のSHEメイトさん(※SHElikes受講生の呼称です。)もマーケティング、ライティング、WEBデザインは、何かしらつながりがあるんじゃないかと投稿しているのを見かけました。

私も同じ意見です。


今後、ライティング、マーケティング、WEBデザイン以外にもさまざまなことを学びたいと考えています。


学んだことをライティングにはもちろん、さまざまな仕事で、活かしていきたいです。

今日は「人を元気づけるWEBライター」を、目指している理由について書きました。

今日もここまで読んでくださり、
ありがとうございます(*^ ^*)