やっぱり、メイク(化粧)って楽しい!【※2024年1月28日更新】
今日もお疲れ様です。
今日はメイク(化粧)事情をnoteに投稿します。
メイクに興味を持ったのは、小学生ぐらいのころです。学校がお休みの日に楽しんでいました。
小学生のころはあんなに楽しかったにもかかわらず、いつからか、めんどくさくなるようになったのです。
メイクめんどくさいと思う日もあれば、やっぱりメイクって楽しい!となる日も不思議とあります。
最近は、近所に買い物へ出かけるときは、日焼け止め塗るのとリップメイク以外はしない日も少なくありません。
小学生ぐらいのときから、メイクに興味を持った
小学生ぐらいのときからメイクって、楽しい!と興味を持つようになりました。
母親のメイクパレットをこっそり使って、メイクした鏡に映る顔を見て、「少し大人になったかな。」と、テンションが上がっていたのです。
小学6年生ぐらいになると、300円コスメのスイートバンビーニを雑誌で知り、好んで使うようになりました。当時はまだ、インターネットから情報を知る時代ではなかったですね。時代の変化に驚いています。
今の30代ぐらいの人の中には、知っている人もいると思います。1つ300円の商品で、本格的にメイクがらできちゃうからすごいです。
高校生ぐらいになるとメゾピアノのコスメに興味を持ち、使用するようになりました。
メゾピアノのコスメの中でも特に気に入っていたのが、香水の「メゾピアノ オードトワレ フルーツポンチ」です。甘酸っぱいフルーツっぽい香りがします。
高校時代に「メゾピアノ オードトワレ フルーツポンチ」を香水アトマイザーの中に入れて、高校へ持って行きました。
使用したときに、クラスメートから「いい香りだね。それ、どこのブランド?」と言われ、メゾピアノって答えるのがなんとなく恥ずかしくて、「無名の香水だよ。」と答えてしまったのは、今となってはよい思い出。
大好きだったメイクがめんどくさくなってしまった
いつからかメイクするのがめんどくさくなっていきました。大学に進学したときぐらいからでしょうか。
高校生までメイクは、学校や部活が休日のときにしていたため、ある意味娯楽の一部として、楽しむものだったのかもしれません。
大学生からバイトをするようになると、派手な身だしなみは禁止されていることもあり、「メイク=身だしなみを整える」に変わっていったのだと思います。
派手なメイクは禁止にもかかわらず、ノーメイクもダメ。
ルールに縛られるようになったことが、めんどくさくなった原因だと思います。社会人になり会社で働くようになってからも変わらず一緒です。
めんどくさいけれど、楽しいときもある
今は人に会うときと気分転換するとき以外は、メイクをしていません。
近所に何か買い物しに行くときぐらいだと、日焼け止めを塗るのとリップメイクをするぐらいです。
多分、メイクを毎日することが、めんどくさいと思ってしまうのかもしれません。
ただ、メイクするのがめんどくさくても、たまにメイクするとき、小学生のころのようなテンションになることもあります。
最近、某コンビニで、リップティントを購入しました。甘いわたあめみたいな香りがして、ローズ系ピンクのきれいな色で、色もちも悪くないリップティントです。
リップティントを塗った後、顔の雰囲気が塗る前に比べて明るくなります。
今でも鏡に映る姿を見て、メイク後はハイテンションになるのです。
たまにはメイクは楽しむことが、合っているんだなと思いました。
今日は最近のメイク事情についてでした。
メイクするのはめんどくさいけれど、やっぱり、メイクは楽しい!とたまに思います。
何歳になってもメイクを楽しむ心を忘れたくないです。
今日もここまで読んでくださり、
ありがとうございます(*^ ^*)