アイスを避けていたら、体調不良になりかけた話
今日もお疲れ様です。
今年の夏も暑いですね。
私は、アイスを食べることが大好きです。
どのくらい好きかというと、
今のような暑い夏の季節だと、
子供のころは、箱に複数個入っているアイスを1日に1人でほとんど食べていました。
誕生日は2月の寒い季節ですが、某有名チェーン店が販売しているアイスのケーキを食べたくなるくらいでした。
とはいえ、近年は年を重ねたからか、以前のようにアイスを食べることができなくなりました。
体に負担がかかっている症状が出るようになったからです。
コンビニなどで販売されている冷たいフラッペやスムージーも大好きだったのですが、体調不良になることが増えてしまい、飲むことをやめていました。
このときぐらいから、アイスも食べることをやめた方がいいなと思い、冷たい物をなるべく避けるように過ごすようになったのです。
暑い季節のときに熱中症対策で、冷たい飲み物を飲んだ方がいいと思い、最低限飲んでいました。
先月の下旬(2024年6月)に冷たい物を避けていると、体調不良になりかけました。
軽い?夏バテみたいな感じです。
たしかに、冷たい物は体によくないのかもしれません。
ところが、冷たい物を避けて体調不良になってしまったのです。
暑くて辛かったら冷たい物を食べたほうがいいと、考えが変わりました。
その後は、アイスやスムージーなどの冷たい物を食べる生活を過ごしています。
もともと、冷たい物が大好きだから、食べるようになり、嬉しくなりました。
体のためと思って食べるのをやめていましたが、冷たい物が大好きなのは変わっていませんでした。
ただ、昔のように1日にたくさんの量を食べると体調不良になるため、
原則1日に1つまでと決めています。
たまに、2つ食べてしまうときもありますが笑
冷たい物を食べるのは、今のような夏の季節限定になると思います。
季節限定になることで、新しい夏の楽しみになりました。
寒い季節でもアイスは美味しいです。
猛暑だからこそ、アイスがもっと美味しく感じるのかもしれません。
アイスを食べて過ごすことが、私なりの猛暑の過ごし方です。
今回は猛暑にアイスを食べるのが、最高だという話でした。
今日もここまで読んでくださり、
ありがとうございます(*^^*)