文章に価値を与えた作家。 下田美咲ちゃんに会えた♡
ついに、ついに、大好きな下田美咲ちゃんに
会うことが出来た!!!
今回会うにあたって、彼女の何が好きなのか改めて考えてみたところ、
書いてあることに嘘がないことと、貪欲に行動して、夢を叶えて欲しいものを手に入れている
ところだ。
もちろん彼女は女性としてすごく可愛くて、あんなに美人なのにめちゃくちゃ美の研究をしていて、(だからこそ美人なのは当然だ)そこに甘えがないということもすごく好きで。
そう、そこなのだ。
あんなに容姿がいいのに、すごく恋愛に対して誠実で真面目で愛が強くて深くて、
私が彼女のような容姿だったら容姿の良さにあぐらをかいて、もっと男を手玉に取ってやろうとか思うのに、新型ぶりっ子の本とか、所詮良くある恋愛本でしょって初見は思うんだけど、かなり深い本だし、プラスこの記事で物凄く深い恋愛本になっていて、読めば読むほど
こんなに好きな人に対して強くて深い愛を伝えられたらそりゃ誰でも惚れるだろうなと思わずにはいられない。本当にそこがすごいなと。
何度も書くけどとにかくあの容姿の良さだったら恋愛なんて簡単にできるだろうし、でも付き合った男性全員にプロポーズされるなんて、相当の強い愛がないと、そこは容姿だけでは無理だろう。
そういう本質みたいなことを研究して実践しているから彼女の言動には嘘がない。
改めて容姿がいいということは、女性に憧れられる上での強みだなと思えたのだけど、それでなくても、あんなキレイな人でもこれだけやらないと夢を叶えることや、人生って恋愛って甘くないんだと思わせてるところが凄い。
私は10年前くらいから、色々な女性のセミナーやら講座やらにお金を注ぎ込んできて、その女性たちをすぐに憧れの人だと思い込んで、パーティーやお茶会なんかに行って、そこで2ショットを撮って、SNSに上げて、話題の人気女性起業家とか、インフルエンサーみたいな有名な人に会ったということをアピールしていて、
まるで自分もそうなったかのように錯覚していた。
そしてすぐそういった人たちの何十万もするセミナーや講座に通って、最初は気分がいいんだけどなんか本質から外れていて、最終的には楽しかったけど何も身になってなくて、これって搾取されてるだけでは?というのを何度も繰り返して虚しくなっていた。で、また次の憧れの人を見つけて同じことを繰り返していくという感じで、なかなか抜け出せなくなってしまっていた。
そういったものにすぐに反応してしまう私もミーハーで形から入る人で、
自分で考えないですぐそういったものに頼るという、自分でも浅はかだなと今なら思うのだけれど、私のようなふわふわした人間がいいカモなんだろうし、そういう人たちが私のようなカモが買いたくなるような、そういう講座や商品を作っていたのだろう。
だから私が下田美咲ちゃんになんで惚れたのかというと、
そういう匂いを全然感じなくて、読者に対する媚びが一切なくて、カモにしてやろうとか、私をチヤホヤして崇拝して!というアピールは一切なくて、これが下田美咲だけど?みたいな自信満々なところが最高にかっこいいと思った。
文章を買うとか、本を買うという観点からしたら美咲ちゃんの記事はとても高額なんだろうし、私も最初めちゃくちゃ高いなと思ったし、
でもよく考えたら今まで何十万もする(中身のない)講座とかには払ってたのに
なんで3〜5万する記事が高いと思うのだろうか、それはよく考えるとおかしい。
美咲ちゃんの記事を読んでいると、本当は誰よりも優しくて愛が深い人というのがとても伝わってくるし、みんな幸せに愛されて成功しよう!みたいなのを掲げなくても本気で読者に対して真剣に思っているのが伝わってくる。
あとはやたら女の集団で群れてないところもいいし、私に憧れてる人がこんなにいるのアピールしてなくて清々しくてそういうところはとても好き。
もちろん、彼女のファンは圧倒的に女性が多いけど、信者を囲い込んだり
周りに侍らせて私を崇めて!みたいなアピールが一切ないから、もう私はそういうことをする女に嫌悪感を感じていたから、そんなことをしないのにめちゃくちゃ女性に支持されてる美咲ちゃんは超かっこいいと思った。
だからパッと見ただけや、ちょっと読んだだけでは彼女の本当の凄さは分からないし、誤解されやすいことを書いているし、でも分かる人には絶対刺さるんだけど、
ネット上では分からない人間の方が大半だから、よくある当たり障りのない発信をしていて、ちょっと可愛かったり、表面的に凄く良く見せられる人が人気だったりするのだろう。
でもそういう人たちって、一時期"時の人"みたいにはなるけど、しばらくするとどんどん似たような新しい人が出てくるから、結局続かなくなる。で、何をしてるのかというと、信者を取り囲んで、ずっと内輪の中だけでビジネスを完結させている。
そのやり方もすごいっちゃすごいけど、本当にそのファンとか信者とかお客さんがよくなることとかよりも、どう自分の養分にしようかしか考えてないところがとても怖すぎるし、それで心が痛まないのだからやっぱり私はそういう人は嫌だ。
美咲ちゃんは、文章にとても価値を与えた作家だと思うし、
今までの文章とか本とかが安すぎて、与えている価値に対しての十分なリターンが生み出されていなかったことへの抵抗で、あのような高額な値段設定にしたのかなと思う。
私が中身のない講座には何十万って払うのに、どうして文章は高いと思うのか?
なぜなら、文章はすごく地味なコンテンツだし、まず読解力のある人間がそもそも少ないから、読める人間がほとんどいなくて、読者の分母が少ないこともあるし、
そしてその文章を書いている作家という身分の人たちは大抵が地味で
本が売れない時代だから仕方ないよねーで諦めていて、
安い値段で書かされていても文句は言えなくて、自己アピールも上手くなくて、
稼ぐことに対しても貪欲に行動する人はほとんどいない。
すごくいい本でも、めちゃくちゃ才能ある人でも、本が売れないと書き続けることが出来ないし、でも売れる本というのは読みやすくてわかりやすくて、購買意欲を注がれる内容にしないといけないから、売れる本にする為には多くの理解力に乏しい層(考える力が弱い、情弱)に刺さらないといけないから、本質的なことよりも大衆に受けそうなことを書かないといけないから
どんどん本の、文章の価値が下がってしまう。
インフルエンサーみたいな人が売る、分かりやすくて煽れる何十万もする高額な商材は、それくらいの価値があるのだと思い込ませるのが上手いのだろう。
要は魅せ方がうまいんだろうけど、やっぱり私には全然刺さらない。
私は嘘や違和感が本当に嫌いだから、じゃあその人の講座を受けて、今度は同じように私が次のカモに売りつけて、そしてそれを買った人をまた売る側にして・・っていう循環にはどうしても抵抗があった。
だから組織に一切所属していなくて、
バックに何もなさそうで
本当にひとりでやっている、自分の力でやっている美咲ちゃんに強烈に惹かれたし、
この人なら!と思ってファンになった。
ひとつの記事を購読したらどんどん他のものも
読みたくなるし、この分野は私には縁がないだろう、という記事も読んで行動するにつれて不思議と必要になってくるから面白い。
要はもう下田美咲から離れられなくなっているっていうこと笑 嬉しいことだ。
とにかく行動して、少しずつ結果が出ていることが嬉しいし、今までの講座みたいに
次はこっちに引き込もうとしてるんだ、っていう
意図が透けて見えないのはいいし
とにかく自立できないと美咲ちゃんが書くものに付いていけないのだ。
単純に読み物としてだけも面白いし、
家族や近しい人に対してこんなに頻繁にコミュニケーション取っていることはとても参考にもなるし、だれもやっていないことをひたすら真摯に丁寧にやり続けているところは、かなり尊敬する。
そして、何度も言うけど美咲ちゃん自身がとてもかわいいから、
そしてお子さんたちもめちゃくちゃかわいいから
日々の暮らしぶりの記事&写真はとても楽しいコンテンツだ。
まさか私が下田美咲に会う日が来るなんて思いもしなかったけど、私は自分の人生で絶対会いたい人に会えているし、推しは最前列で見ることも出来ているから、会いたいと思ったら絶対会えるし、会えるということは自分と、会いたい人の
人生が交わるということ。
次回の会い隊も絶対参加したいし、
それまでに出来た行動と生じた結果を美咲ちゃんに報告して、また勇気とパワーをもらいに行きたい!!
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