ゴウサンド(Gosund) WiFi スマートプラグ到着しました。
先日の記事で購入報告をしていた、スマートプラグが到着しました。
早速使ってみた感想です。
スマートプラグの優秀ブランド
ん?なんか日本語が怪しいですねww
中華製の機器で、日本語が怪しい説明が多いですが、翻訳を頼むのもお金がかかるので嫌なのかなぁと毎回思っちゃいます。
2個口を購入しました。既に使っている、Merossのスマートプラグよりも小さいです。ただし、コンセントの左右の大きさがこれでもかってほど、差があります。なので、壁のコンセントは、問題なく入るのですが、左右の大きさが同じようなコンセントには、刺すことは出来ません。
例えば、手前は左右の大きさが違うので、挿すことが出来ますが、奥側の延長ケーブルは、左右が短い長さとなっているので、刺せません。
このまで律儀にしなくてもいいんじゃないですかね。
アプリへの登録は簡単に出来ます。
目的の一つである、何分後にONにするも問題なく出来ました。
いままで使ってきたMerossの方には、本体のLEDをOFFにする設定があるのですが、Gosundにはないので、LEDがちょっと目立ちます。
まぁ煌々と光るわけではないんで、問題はなさそうです。
もう一つの目的、電力の計測です。
こちらも、問題なく動作していますし、変な値でもなさそうです。
PCがIDLE状態の時の電力は10.8Wでした。
PCの電源をOFFにした時でも、ACアダプターの待機電力が1.3Wあるようです。やはり、ACアダプターには、スイッチ付きのコンセントが有ったほうが良いですね。
まぁ我が家は、既に待機が不要なACアダプターには、全てスイッチ付きのコンセントにしていますので、省電力に貢献しているはずです。
今度は、Youtubeの8K60p動画を再生して、CPU負荷を100%近くに張り付くようにしてみました。
最大電力は63.7W 65W定格のACアダプタで問題ないことがわかりました。
Ryzen 7 Pro 4750GE 本当に優秀なPCのですね。電気代を気にしないでもガンガン使えます。
プラグの形状を気にする必要がありますが、今後、購入するスマートプラグは、Gosundにしようと思います。