【好きなアーティスト紹介_Vol.26】GRANRODEO
自分の好きなアーティスト(アニソンアーティストメイン)と好きな曲をSpotifyから引用して紹介するシリーズ。
※SpotifyにないやつはYouTubeなりからリンク貼ります。
がっつり文字を書くというよりは曲を聴いてもらうのがその人を知ってもらうのに一番効果的だと思うのでサクサク行きます。
過去の記事はマガジンにまとめていきます。
第26弾はそのサウンドはアニメ界を超える、GRANRODEO。
アーティストページ
特徴と好きになったきっかけ
KISHOW(谷山紀章さん)とe-ZUKA(飯塚昌明さん)さんの2人のユニットでバリバリのロックサウンドはもはやアニメ界へのインパクトにとどまらず。KISHOWさんのハイトーンボーカルとe-ZUKAさんの超絶テクニックギターを中心にカッコいい楽曲がそろう。
深く知ったきっかけはやはり「黒子のバスケ」。自分がバスケずっとやっていたのもあってそこで好きになったし、KISHOWさんも大のNBA好きなので親和性が高い。基本女子向けアニメの楽曲を歌うことが多いけど、ライブで聴くとどれもカッコいいんだよなぁ。
おススメ楽曲紹介
Can Do
「黒子のバスケ」初代オープニング。イントロのギターからテンションぶち上げてくれるナンバー。
変幻自在のマジカルスター
「黒子のバスケ」オープニング。自分は実はこの曲がGRANRODEOで一番好き。黒子のバスケ曲の集大成感も感じさせる印象的な一曲。
慟哭ノ雨
「恋する天使アンジェリーク~かがやきの明日~」のオープニング。この曲はロデオを知らなかった頃にニコニコで有名だったので知っていて、原曲聴いて衝撃を受けた思い出。
カミモホトケモ
黒バス曲以外だとこれが一番好き。「最遊記RELOAD -ZEROIN-」オープニング。アニサマで聴いた時のカッコよさが忘れられなくてあとでBDでも何度も観てる。
少年の果て
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」エンディング。どこか遠くに向かうような儚さが感じられつつもカッコいいサウンド。
まとめ
一度はライブで観てほしいアーティストの一組。変幻自在のマジカルスター、回収したい…。