虹のフィールドでチームメイトに
こんばんは。ルートです。
NDQメンバーの原島さんに、
僕をイメージした「光の絵」を描いていただきました。
僕は「アシストしたい」という気持ちで、
おもに不登校の児童生徒にかかわっています。
アシストする相手は、
保護者さんだったり、先生だったり、仲間だったり、
サッカーを教えている子どもたちだったり、様々です。
原島さんは僕のイメージとして、
「思いが光の雫のように注がれて、
その人の心の変化が水輪のように広がっていく」
というのが湧いてきたそうです。
ぽつんと落ちた光の雫が、
ふわ〜とやさしくひろがって、
その水の輪が、波紋がどんどん大きくなって、
いつのまにかそのひとは、
自分を開放できるようになって、
みんなの個性がひとつになって、
虹色に輝くイメージとのことでした。
本当にうれしい^^
まさに「アシスト」というイメージの絵です!
虹のいろの数のように、
僕たちには、いろんなグラデーションの個性がある。
この虹のフィールドで、
ひとりじゃないさ。
さぁ、
チームメイトになろう^^♪