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ドキドキ!入学一発目の展示と講評会!果たして...!?

こんちは!土日は学校空いてないので都内にいるワイです。

藝大の修士過程入学して「1週間後、自己紹介含めた展示やってもらうから(講評付き)」と振られ、どうしようかと悩んだこの1週間。

なんせ作品が手元にないから…笑

それに、抽象画制作してたときの作品とか別に展示したくない。これから2年間こういうことやっていきますよ、みたいなもの見せたいと思い、100BANCHで絶賛取り組み中の「DELIVERY DRAWING PROJECT」を展示することにしました。

「プロジェクト系はリサーチ内容をパネルにして展示可」とあったので印刷したパネルと議事録まとめたファイル、レーザーカッターで制作した試作品、友人から借りたUberEatsのバッグで展示を構成。

モノはほとんど作れてなかったけど、注意を向けてる社会問題と、自分がやる必然性、リサーチ量だけは自信あったので(アートトでマジで鍛えらた)そこで勝負しようと。

同級生がやたらデカいやつ展示してたので(7mとか笑)不安でしたが、割と評判よく、作品を通して多くの人とコミュニケーションできました。1学年上の友達もできた。

そんで次は准教授と助手による講評。3名に対して2分以内にプレゼンしなければいけません。

ブルーピリオドのこのシーン俺の中で有名ですが、上に書いたようにアートトでこれまでボコボコにされてきたのとリサーチ量には自信あったので緊張とかは全くなかったです。

講評内容や同級生からのフィードバックは以下の通り。

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