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【研究室選び】短いであろう大学院の2年間でやっていくこと、など

こんにちは。

刺激だらけのキャンパスライフ。藝大日記みたいになってまいりました。

こうした日記を残すことに後々意味がありそうな気もするので、購読者限定であーやこーやと書いていきたい所存でござんす。

まずは、今年1月まで通ってたアートトのアーティストコースの打ち上げがありました。

3ヶ月ぶりにみんなと講師陣で集まってワイワイ近況報告。

小澤さんに「山口くんは上手く近道したよね」と言われ、はい、自他ともに強みは「瞬発力」とだと思ってます。環境を変え、"それっぽく"なりすます能力は高いです。多動で色々やるけど、ハマると、とことん行く。

飲み会で小澤さんや森さんに頂いたアドバイスとしては

・とにかくこの2年は自分が「面白い」と思うことをした方がいい
・生活と作品が結びついてるアーティストが強い(本当にそう思う)
・アマチュアでいることの強さ(分かる)

などなど。また以前書いたこの辺の問いに関しては、今も、ずっとずっと考えてます。

怒涛の研究室面談

行きたい研究室の教授にアポ取って面談する期間なんですが、僕は

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