巷で話題?の初音ミクの音ゲーについて
皆様こんばんは。
一応毎週水曜日更新を目標に頑張っており、現在3週間目です。よろしくお願いします。
さて、本日は最近体験版のリリースがされた音ゲーの紹介です。
題名:
「Project SEKAI COLORFUL STAGE! feat.初音ミク」
SEGAさんとバンドリで有名なcraft eggさんが共同開発?した音ゲーですね。
SEGAさんが関わってるので、音ゲーとしてはかなり高クオリティに仕上がっています。
ゲーム性はバンドリに近しい...というかもうほぼバンドリですね。
CHUNITHM + バンドリ ÷ 2 みたいな?(伝われ)
ここからはプレイした感想を述べていきますね。
まず、事前に仕入れていた情報としては
・ヒバナMASTERがマジで難しい
・体験版のプレイ期間中にAP出ない説まである
くらいでした。
この時点では、判定が厳しいっていうより、譜面がめちゃくちゃ難しいのかな~と思っていたので、
「ヒバナMASTER APとりて~~」(以下、ツイート)
みたいな余裕ぶっこいていました。
とりあえずヒバナEXPERT初見フルコンしてMASTERやるかー。
と思ってプレイ...。
ノーツを叩き始めて数秒、このゲームの難しさを察しました。
判定がめちゃくちゃ厳しい。
いや、家庭用音ゲーでこのレベルは流石にやばくない?ってくらい、判定が厳しい。
バンドリの判定を50の基準としたときに、
デレステ:20
Deemo:50
Dynamix:30
プロジェクトセカイ:80
他の音ゲーと比較すると、これくらいレベルが違いました。(個人的な感想)
いや、普通に譜面も難しいんですけどね。そこは忘れてはいけません。
ヒバナMASTERを無事に解禁して(解禁条件有)、プレイしたのですが、これまた仰天。
譜面配置が家庭用のそれじゃないんですよね。
普通にCHUNITHMとかにある配置してて、このゲームは良い意味でおかしいと。
APは不可能と感じたので、フルコンボを目標にひたすら頑張っていました。
なんせフルコンボもやたらめったら難しいんですもん...。
そして
やってやりました。流石に嬉しかった。
音ゲー長年やってきたけど割と上位に入る嬉しさがありました。(精度は察し)
今は無事にヒバナMASTERをフルコンボできたので、他の曲をプレイしたり、簡単な難易度をAPして楽しく遊ばせていただいてます。
本リリースは9月30日ということなので、非常に楽しみです。
この記事で少しでも興味を持ってくれた音ゲーマー、そうじゃない方、ボーカロイドが好きな方、この機会に一度プレイしてみてはどうでしょうか。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
こういったラフな感じで音ゲーの紹介とか最近のリザルトとかも書いていこうかなと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
では、また次の記事で会いましょう。