農戸いね・とうこのnote漫才

農戸いね(以下、いね)「はいどーもー！農戸いねですー！」
農戸とうこ(以下、とうこ)「農戸とうこですー！」
いね「二人合わせてnote姉妹です！」
とうこ「よろしくですー！」
いね「はい、というわけでね、もう十月になりましたけども」
とうこ「ですです、……それでなんでうちらこんな漫才してるんでしたっけ」
いね「そりゃあれよ、なんやネタも切れたしちょいと女の子二人で漫才でもして間を持たそうっちゅうせっこい考えよ」
とうこ「せやったら無理して連続投稿せんかてええやんな」
いね「まぁボンドルド効果でも働いとるんやろな」
とうこ「それを言うならコンコルド効果なんよ」
いね「というわけでね、十月はnoteクリエイターフェスがね、今絶賛開催中ですけども」
とうこ「これ読んでくれてる人もしおったらやってみてな～」
いね「とまぁ雑なダイマをかましていくわけですけどね、いやええ機会や思うわけですよ、読んでくれる人が万が一にも増えるかもしれないですからね」
とうこ「中身がないとね、意味あらへんねんけどね」
いね「質を高めるためにもまずは量、らしいですよ～知らんけど」
とうこ「知らんのかい」
いね「あと期間限定のバッジがタダで貰えんねんな、タダやでタダ」
とうこ「記事を投稿せなあかんのやからタダではないやろ」
いね「それもそうやな」
とうこ「後はあれよ、逆噴射小説大賞が今年もあるらしいやんな」
いね「せやねんな、パルプ小説の冒頭800文字を投稿するだけ、いつも未完になってまう作者にも優しい仕様や」
とうこ「今年は一人二作まで出せるそうやね」
いね「まぁなんや詳しいところは公式ホームページを見てもろて」
とうこ「色々とやっとるんやな」
いね「初見も常連も復帰勢も皆で好き勝手に書いて盛り上がれるイベントが他にも色々とあるかもしれんな、知らんけど」
とうこ「まぁなんやその、ぼんのうと！よくぼうを！noteにぶつけろ！っちゅうこっちゃな」
いね「ただのダジャレやないかい」
とうこ「ほな、さいなら～」
いね「いいねも押してな、いねだけに」
とうこ「やかましいわ」

～完～

いね「……ところで何で水鳥の写真なん？」
とうこ「みんなのフォトギャラリーで『漫才』で検索したら出てきとったらしいで」
いね「そうはならんやろ」
とうこ「なっとるけどもな」
いね「ええ写真を使わせてもろて、ほんまおおきに」
とうこ「ありがたいこっちゃな」
いね・とうこ「「どうも、ありがとうございました～」」

～今度こそ完～