『人生は苦である、でも死んではいけない』を読んで

読書が、流れゆく日々を観察する視点を変える。また、堆く積もる過去に一条の光を宿すこともある。

こうした働きが「今日にしがみつきたい自分」を突き動かし、「明日に進んでいきたいと思える自分」になれる瞬間が訪れる。

競争性や見栄を張ることがない学習がこんなにも楽しいことだとは知らなかった。

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