チャーリーとチョコレート工場を見て何故かリンツに行く


途中で毒を盛られたシーンでみんながウンパ・ルンパになるのかと思ったがそうではなかったのが印象的。

また、チョコレートといえば、学校に行くお金の無い子どもが毎日奴隷のように働いてカカオを摘む。それが何になるのかも分からずに。チョコレートも食べたことがない子ども達が。

私はチョコレートを食べる度に、小さい頃見た、このドキュメンタリー番組を思い出す。
もしかしたら、ウンパ・ルンパは子ども達なのかもしれない。

そして、終電で帰宅後、翌日リンツへ行きチョコレートを買ってしまった。
映画の雰囲気にこの世で一番近いのはリンツなのではないか。つい買いすぎてしまう量り売りはいつも三千円位買ってニキビ地獄になっていたが、今回はお気に入りの抹茶とクリスマス期間限定のスニッカードゥードルを計10個詰めて終わりにした。

ご馳走さま🍫

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