今日だけは
おはこん☕️
💚
365日、ぜんぶが特別。
人生に無駄な日なんて1日もない。
ただ、今日だけは言わせてほしい。
大好きな人がお仕事に復帰してから1年。
聡ちゃん、復帰1年ありがとう。
おめでとうよりもありがとうがしっくりくる。
セクラバ人生で1番印象的な日をあげるなら、私は間違いなく2020年8月12日を選ぶだろう。
大好きな聡ちゃんが、アイドルとして再び歩き出した日。
あれから1年。
この1年、聡ちゃんにたくさんたくさん幸せをもらった。
会えなかった分、ひとつひとつのお仕事が今までの何倍も嬉しかったし、有難いなあと思えるようになった。
bisや東海関西ウォーカーの単独表紙
コタローは1人暮らしでの佑くん役
バラエティやラジオ、雑誌への復帰
舞台赤シャツへの出演決定
どのお仕事も、ぜんぶぜーんぶ嬉しかった！！
会えない時間が愛を育てるって、本当なんだなあ。
聡ちゃんがステージに立つ度、カメラに向かって笑ってくれる度、何度でも幸せを噛み締められた。毎回毎回、最高！を更新してくれる聡ちゃんは、抱きしめたいほど愛おしい。
きっと、お休みの期間があるのとないのではお仕事に対する感じ方は違っただろうなと思う。
会えなかった時間をきれいごとにしたい訳ではない。
聡ちゃんがお休みしていた期間に感じた葛藤や不安は、今思い出しても心がチクチクと痛む。
聡ちゃんはお休み期間のことをうまく包んで話すけど、きっと本当によく頑張ったんだと思う。言わなくても、それはみんなに伝わっている。
本人にしか分からない大変さもあっただろうし、この期間を経験したセクラバにしか分からない思いもあっただろう。
そういうのを全部ひっくるめて、今の聡ちゃんのことが大好きだな、と思う。自分からは言わないけれど、たくさん努力をして、前を向いて、1段ずつ階段を昇っていく彼のことがたまらなく大好きだ。かっこいい。背中を押したいし、いつも背中を押されている。同世代でこんなに輝いている人をみたら、私も精一杯生きようと思える。大げさではなく、ほんとうに、彼は私たちに光を与えてくれる存在だと改めて気付けた1年だった。
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そして、見たかった5人の景色。
5人で披露したMUSIC DAYのRUN
POP×STEP!?コンでの5人のRUN
5人のNOT FOUNDのCD
今振り返えると、夢みたいな時間だった。少し時間が経ってしまって、夢だったのかなとも思う。それくらい、5人でいる時間って尊いものだったんだ。
ポプステのRUNで5色の光の道がステージにはしった光景を、ずっと忘れないだろう。SexyZoneはこれまでの10年間、5人で走ってきたし、これからも5人の道は続く。そう言ってくれている気がした。
聡ちゃんがSZに帰ってきてくれたこと、マリちゃんがお休みしていること。何を言っても負担になるんじゃないか、ファンの想いだけ押し付けてしまっているんじゃないかと悩むことも、ある。
5人には5人の、ファンにはファンの想いがあるし人生がある。どんな決断も私は応援したいし、信じたい。
音楽の日でもあったように、待っていてくださいと言ってくれているから、深呼吸して、穏やかな気持ちで待っています。
ポプステのRUNの最後には、5人が集まって歩き出すシーンがある。
5人がひとりひとり自分の幸せな道を選んで、その道の交点がSZなんだと、私は勝手に思っている。
心が曇りそうなときは、We can be oneの歌詞をいつも思い出す。
この歌詞にすべてが詰まっている。同じ時代に生まれて、出会って、フィールドは違っても、みんな懸命に生きている仲間。そう思うと、私はなんとなく勇気が湧いてくる。
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この1年で忘れてはいけないのが、SZ10THコンだ。
コロナ禍で無事に走りきったSZに拍手を送りたい。
そして、2年ぶりに有観客のステージに立ってくれた聡ちゃんに、最大級の感謝とスタンディングオベーションを。
実際に観に行って、言葉にならないほど感動した。
スーパーアイドル松島聡くんがそこにはいて、最初から最後までずーーっとキラキラしていた。この子がアイドルで良かった、またアイドルとして戻ってきてくれて良かったと何度も何度も思った。
聡ちゃんものすごい勢いで森林伐採してて、この子が愛される世界がずっと続け…！と願った。ファンサされた子が崩れてるのを見て、聡ちゃんがアイドルでいる意味がここにあると思ったし、アイドルの聡ちゃんに出会えて幸せだなと心から思ったよ
— るー (@sz5ruru) May 9, 2021
テンスコンは間違いなく、5人のコンサートだったよ。
このご時世で行くのも迷ったし、怖かったけど、行けてよかった。あの日のことを思い出して、今日も頑張れます。コンサートって、そういうことだと思う。また、いつか！
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聡ちゃんがお休みしている間に書いたnoteの中で、#SOGOODDAY のことを「聡ちゃんの優しさが1番伝わる」ものと書いている。
それは今でも変わらない。変わらずに優しくて、可愛くて、少し天然で、そう居てくれる聡ちゃんって、ほんとうにすごいなと思う。
素直に感謝を伝えられるところ。どんな状況も前向きに捉えられるところ。メンバーをよく見ているところ。ファンの喜ぶポイントを考えてくれるところ。挙げたらキリのないくらい、聡ちゃんの魅力がこのブログには詰まっている。
今は聡ちゃんのペースで更新できるようになったのがよかったな。更新される度に、新たな聡ちゃんを知れる気がしてワクワクする。いつもありがとうね。
そういえば、ビスくんの存在を知ったのもこの1年の #SGD でのできごとだったよね。ビスくんという家族がいることにすごくほっとしたなぁ。聡ビス、いつまでも仲良くね😌
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「閉塞感漂う社会に風穴を開けてくれるような活躍に注目が集まる」
先日発売された「STORY」9月号の超絶男子図鑑の聡ちゃんの紹介文だ。
まさにその通りだと思った。先が見えにくい世の中で、人前に立つお仕事に戻ってきてくれて、笑顔を届けてくれている。タイミングも含めて聡ちゃんはやっぱり持ってる人だと思う。
「コロナが明けたら」「落ち着いたら」ってみんな言うけど、明けるのかも落ち着くのかも分からない。なんの保証もない。
その事実に、心が折れそうになることが結構ある。
誰もいない帰り道。1人マスクを外すと、コロナなんてもう世界にはないんじゃないかなと思いたくなる。
そんな時代だけれど、好きな人が「未来の日常」を綴ってくれている。それだけで、どれほど救われたか。
いつだって、聡ちゃんは暗闇を照らしてくれる太陽だ。
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家族でもない、友達でも同僚でもない。
「アイドル」と「ファン」としてSexyZoneと出会えて幸せだ。
血は繋がっていなくても、頻繁には会えなくても、そこには絆がある。信じ合っている。
"会いたい"と"会えない"のバランス僕のエネルギー
ってことなんよ。(突然のエネルギー/関ジャニ∞)
きっと来年には、その先には、8/12にわざわざnoteを書くことはないと思う。書く必要もないかな。心の中で、ありがとうを毎年言います。でも、この1年の出来事や感じたことは、聡ちゃんラバーズとして残しておきたいと思って書かせてもらいました。自己満noteですが、少しでもセクラバさんと共有できたら嬉しいです。
今年だけは、今日だけは言わせてね。
聡ちゃん、復帰1年ありがとう！！！！！
これからもよろしくね🧸