5年間の過ち
どうも皆さん、ひろみです。今回は約1年ぶりの投稿です。
大学に入ってからもう5年経ち、僕は6年生になりました。周りから見たら順調に見えるかもしれません、けど自分は6年の今になってかなり後悔していることがあります。今回はそのことについて書こうと思っています。
僕は6年になるまでほぼ毎日ダラダラと好きなことをしつつ、試験前になると焦って勉強して進級してきました。というか正直僕みたいな感じで6年までなんとなくで上がってきた人は結構多いと思います。
みなさんご存知の通り、歯科医師国家試験は1月末に行われます、今から数えて約10ヶ月ほど先ですね。
ん??
10ヶ月??
え?時間なくね??
いやそんな焦るの早くない?まだ時間あるやろ、とか思った人もいると思います。けどそれは5年までに勉強してきた内容をちゃんと頭に残している人だけの話だと思います。
僕のようにその場凌ぎの勉強で6年まで上がってきた人間は当然5年までの勉強が定着しているわけもなく、スカスカのスポンジのような穴だらけの知識しかありません。
そんな人間が卒業試験に合格し、国家試験を合格できるのでしょうか? A.無理
ここまで怠けてきた僕はついに今年淘汰される運命にあるのです!😤
なんとなくてまここまで来た人達へ、俺たちやばいよ
正直6年生始まるまでは舐めてました、『なんだかんだここまでストレートで来れたんだし、それとなく勉強してればいけるでしょww』とか考えてました。
無理です。ちゃんと6年生は勉強しなきゃ無理です。思いました。てかここまでに知識を積み上げる努力をしてない奴らは焦んなきゃヤバイ。マジで。
過去の舐めてるひろみをぶん殴ってお説教してやりたいです。
結局ここまで書いて何が言いたいかって話なんですけど、留年したくないならちゃんと勉強しとけって話です。めちゃシンプル。5年からでもいいから、遊んでる暇なんて本当は無かったんだよ、俺
僕は今年何としても歯科医になりたいです、頑張ってなれるように泥水を啜るように足掻くつもりです。それだけ
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