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AI生成画像紹介「裏アプリで冒涜の限りを尽くして鬼っ子を愛した俺らはみんな地獄行き」


筋肉質でむちむちした肌の鬼っ子にしたかったのにな、どんな単語をいれてもだめだったなあ・・・。
小説の仁くんとはすこしイメージがちがうけど、主人公の下衆ぶりとか、地獄の救いようのなさを表現しているようだからいいかなあと。

あまりイメージどおりにいかなかったとはいえ、こういう絵柄は好き。
「イラスト」としか書かなかったのが、ホラーっぽさがでるあたり「鬼」の単語に引っぱられたのか、AIがわたしの胸の内を察したのか・・・。


ちなみに↑は、ボツになったの。
作り方がまだよく分からんで、ダウンロードもできないし「無料だとだめなんか!?」と四苦八苦したのが懐かしい。
表情が好きなれど、顔と体の線が細すぎるし、顔だしはなあと悩んだものだけど、今見ると、これでもよかったか?

ここまではAI生成画像は順調。
つぎからは、もっと複雑な呪文を並べ立てて、AIが迷走することになる・・・。

この画像を表紙に使ったBL小説「裏アプリで冒涜の限りを尽くして鬼っ子を愛した俺らはみんな地獄行き」は電子書籍で販売中。
詳細はブログにて。
R18なので年齢未満の方はご遠慮を↓


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