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預言カフェに行った話1

預言カフェに行ってきました

こんにちは、イズミです。以前別のブログの記事の焼き直しで恐縮ですが、載せます。
皆さまは預言カフェなるものをご存じでしょうか?高田馬場と赤坂に店舗があります。こちらでコーヒーを一杯頼むと、スタッフさんが『神の預言』を伝えてくれるのです。『予言』ではなく、『預言』の方です。カフェの存在をすっかり忘れていましたが、友人の相談に乗っていた時にふと思い出し5年ぶりに訪れました。 今回は時間帯が合わず赤坂店に行きました。 店内はとても落ち着いた雰囲気です。コーヒーは一杯1,500円とお高めですが、占いの一種と思えば割安ではないでしょうか。開店前に伺ったので、お店の扉の前にある表に名前を書いて順番待ちです。14時にオープンし、店内に通されコーヒーを注文しました。友人と美味しいコーヒーを楽しんでいると、女性スタッフさんがやってきて、スマホの録音機能をオンにして下さいと仰り、預言を3分程ワーっと一方的に伝えてくれます(ので、質問などは一切できません。)名前や生年月日も教えていないのに、何故か私に合った預言が頂けます。預言自体は非常に抽象的ですし、解釈は自由に出来ます。

宗教の勧誘などは一切ありません。預言が聞きたいというお客様がほとんどかと思われます。

預言の内容

主は 言われます 我が愛する娘よ、 私はあなたを愛しています と主は言われます。 あなたの心を見ています、よく頑張っていますねと主は 言われます。 ニコニコしていても心が疲れてしまう時は誰にでもある。 でも娘よ、あなたはそのことにさえも諦めずに 本当に熱心に、心の思いを 私の愛の手の中に表しながら、日々 勇敢に前進している。 娘よ 私はあなたをちゃんと知っています、見ていますよと主は言われます。 ですからその重荷を私に委ねなさい、と主は言われます。 疲れてしまった、過去の痛みからもあなたは癒されて元気になっていく、そのことができるようにしていきますと 主は 言われます。 優しいからこそ、周りが気になる。 でも 娘よ 、今 私の愛にしっかりと頼って、安心して、あなたが一つ一つの状況に対しても、これまでなかった、その喜びでもって挑戦していくことができるように、私はあなたの道を大きくしていくと、主は言われます。 ですから ゆっくりで大丈夫と 主は 言われます。
時に痛みはある 悲しみはある。 でも娘よ、私はあなたがそこに留まることなく、本当に今日も良かったと私の愛の勝利の中を前進していく、そのように希望を語る、愛を語る、その愛する美しい娘。 本当に私があなたを愛して愛して、形作ったそのままに、あなたがまるで鋼のように(鋼はうち 叩かれて美しくなったりしますが)なにかあなたが傷ついた、痛んだとしても、決してマイナスではなかったと主は言われます。 他人から見るならそれはおかしいと。でも娘よ、ちゃんと私はあなたにその全てを、愛ともに働かせて プラス益としていく。ですから今 傷ついたこと 悲しかったこと 日々私の手の中に差し出していい、と主は言われます。 私があなたを癒す 神。そして本当にやるべきことが何であるか、あなたがそこにしっかりと根付いて、根ざして、大きな 大輪の花を咲かせていく、そのことができるようにしていきますと主は言われます。 家族やつながりを私は愛している癒していると主は言われます。 ですから 一人一人が 本当に 私に会って愛されている 祝福された良い息子、良い娘であること、ですから娘よ、自信を持ってくださいと主は言われます。
自分が何か足りなかったのではないか。 自分でさえも 自分を責めてしまう みたいな小さな思いではなくて、あなたはよくやっている。そしてあなたが足りなかった、痛んだと思うところに、いつも私の癒しが、助けが、恵が、改善があること。 ですから 娘よ、本当に幼い少女のようだったその思いから、これからますます愛らしい、美しい、私の愛する娘として、デビューする、先に進んでいく、その時を今あなたは迎えていくからと主は言われます。 

新たな気づきと癒し

まるで鋼のようにうち叩かれて、ってどこから『鋼』が出てきたんだろう(笑)叩いて炙って研磨して、日本刀みたいに鍛えられたってことでしょうか?あなたの重荷を私に委ねなさい。と5年前も言われました。でも今回は、あなたは自分の行く道を見つけたのだから、安心して進みなさい。でも、辛い時は私に頼りなさい。と言われたのかなと私なりに解釈しています。背負う癖の真実、という根本師匠の記事もぜひお読みください。 背負っているのは、一体誰?何?なのでしょうか?この記事を読むと謎が解けます。
こちらにはお弟子のプレセミナーの直後、6月初めに訪れています。年末頃に行ったらまた違う預言が聞けるのかな?
私自身は、ここ最近スピ系や占い等への関心が薄れてしまって…と以前のブログでは書いたのですが、お弟子仲間との実習で私の中の拗ね子ちゃんの存在を認めたら…また占いに興味出てきたんです。以前は私占い好きだったんですよ。すごい!癒しが進んでる。
というのも、私、35歳過ぎたあたりの頃かなぁ。よく当たるという占い師さんに『あなたは38歳で再婚する。』と言われ、別の霊媒師の方にも『再婚するなら38歳辺りね』と二人に言われて、『まだかな?』って待ってたんです(笑)でも、結局私は今も独身です。そんな事があったから『占い信じないもん!』という拗ね子ちゃんが私の心の中にずっと居たんですね~。それ以外にも、『目に見えない力が働いている』と思わざるを得ないような状況になった事が幾度かあったのに、ずっと信じようとしなかった私。『もっと受け入れなさい、もっと受け取りなさい』そんなメッセージにも感じました。
#預言カフェ #占い #背負う癖の真実


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