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ヒーラー養成講座2日目レポート

こんにちは!Therapy Room Rurudo(セラピールームルルド)のIZUMI(イズミ)です。現在自宅にて女性専用のオイルマッサージ(ハワイアンマッサージのロミロミ)のサロンを営んでおります。
本日はヒーラー養成講座2日目のレポートになります。

さて、レポートの前に。
前回の講座が終わった後の一カ月間にどんな変化があったか?という事をジュンコさんが何人かにヒアリングしたところ…『体調不良』『気持ちが沈んでいた』と、世間一般的に見ると『悪い事が起きた』という方が非常に多かったのです。
こういう時のエゴの声→『ほら!また最悪なことばっかり起こって、現実はなーんも変わってないじゃん!この世はクソなんだよ!』
これに対してヒーラーマインドではどう見ていくか?→『お、こんなことが起きたという事は、私は何を受け取っているんだろう?』
それから、難しい話が出てきても『いつか分かる、どうせ分かる』と思いながら聞く事。(脳が拒絶しないような考え方)
『最悪な事が起きた時は、最高の物を受け取っている時』これがヒーラーマインドの基本!との事でした。
私も忘れずに、心に刻んでおきたいと思います。

ジュンコさんのヒーラー養成講座2日目

2日目の午前中は講師のミナトさんから、癒しを必要とする時に心、身体、脳で何が起きているか?を教えて頂きました。
①神経伝達物質と、自律神経(交感神経、副交感神経)
②脳波(筒になるってどういう状態?は脳波の状態で説明できる)
③神経ネットワークについて
④チャクラと科学(こちらは、次回以降に)

①の項目の解説:脳の構造(脳ってどうやってできているの?)からです。
脳の外側の部分(大脳新皮質)は一番人間らしい部分(思考)でこちらは顕在意識(3~4%)、その内側が大脳辺縁系(哺乳類の脳)で感情や快・不快を感じている潜在意識と、さらに内側の脳幹(爬虫類脳)生命を維持する無意識部分(潜在意識+無意識は97%ほど)で脳は構成されています。内側に行くほど生命維持に大切な原始的な部分、と考えて良いと思います。

この図がパッと見て分かりやすいかと思います。内側の部分に行くほど、原始的な脳であり、実はこちらが大部分を占めている。図だとサルの部分はそこそこ大きいですが3~5%だとすると実際はとても小さい。
偏桃体は恐怖、人の情動(快・不快)の処理に重要な役割を果たしている。偏桃体を中心とした恐怖の回路は、進化の過程で動物や人が獲得した脅威に対する防御機構。恐怖の回路は生存に不可欠ですが、その調節に障害が起きると過剰に不安になったり恐怖を覚えたりという精神疾患が発生する場合も。

脳の構造を理解したところで、人間らしい部分、思考の部分はたった3%しかないけれど、偏桃体が過剰に反応してしんどい状態(強い不安や恐怖にとらわれる、など)になったとしても、感情と呼吸を使って介入することができる、しんどい状態を抜け出すことが出来る!と教えて頂きました。
感情:ロールプレイで感情が動く、やイメージワークで感情が出てくる等。
呼吸:後述する深呼吸のやりかた4種類を参照。
なかなか思考を変えられない人は(罪悪感にとらわれたままになりやすい性質の人)、体から変える(呼吸)のも良いとの事です。
その後、ヒーリングが起きる時に脳からどんな神経伝達物質が出ているか?についての説明がありました。

やる気がでる、愛を感じる、自信が出る状態というのは、この幸せホルモン3つがバランスよく出ている状態だと、感じることが出来る!

ここで、大切なのがベースのセロトニンです。ベースのセロトニンがじゅうぶんに出ている状態であれば、ドーパミンの暴走も抑えてくれます。(過度に快楽に走る、などの行動をセロトニンが制御してくれます。)
この後、ストレスについての説明がありました。ストレスを受けると脳では直ちに反応するシステムがあります。コルチゾールは俗にストレスホルモンと呼ばれており悪者扱いされがちですが、ストレスを感じた時だけに分泌されるホルモンではなく、身体に必要不可欠なものです。しかし、ストレスが大きい状態やストレスが長期間かかったりすると、白血球の働きが抑制されて免疫力が弱まったりと多くの疾患の発生に繋がります。

ストレスを受けると人体ではどんな事が起きている?の図

②脳波の状態
ガンマ波(イライラ)→ベータ波(集中している時)→アルファ波(リラックスの状態)→シータ波(寝入る直前)→デルタ波(熟睡中)

右に行くほど周波数が低い。シータ波=うまく瞑想が出来ているときや、寝入りしな。リトリートの帰り道など(ボーっとしているような状態)。アルファ波からシータ波(ベータ波からアルファ波等)へ移行する瞬間に、より癒しが進むそうです。

ヒーリングが起きている時はシータ波と言われています。思考をやめている状態。
自他ともにヒーリングを起こすためには、原則アルファ波(リラックスしている)を多く出現させる脳内環境を持つ生活習慣を身に着けるのが大事だと教わりました。何故かというと、アルファ波の状態でいる事が長くなると、他の周波数も持ちやすくなるそうです。アルファ波が脳の全体の活動を促したり、癒し効果を高めるための準備をしている。
簡単に実践できるのが、目を瞑ること。目を瞑る瞬間にアルファ波の状態になると言われている。(瞬きのような短い瞬間であっても)
ヒーラーが11分ほどヒーリングをしている時に、14回ほどシータ波が出現していた。そのヒーラーの脳波にヒーリー(クライアント側)も同調し、合わせようとする状態が起きる。=その空間自体が癒しの空間になる。

③3つの神経ネットワーク
デフォルトモードネットワーク(DMN)とセントラルエグゼクティブネットワーク(CEN)を適切に切り替えるのがSN(サリエンスネットワーク)。

現代人はDMNが過活動状態=常に思考がグルグルと働いてしまっている(過去を反芻したり、未来を不安に思う)状態。これではヒーリングどころではない。

健康な状態だと、SN(刺激に対してのボリューム調節みたいなツマミ)が刺激を察知したり内部からの情報を取得した際に、DMN(危機への備え、情報整理、記憶の整理)からCEN(タスクを効率的に行う時に活動)に切り替えが適切に行われます。が、現代人はこの切り替えがスムーズに行われず、ほとんどの方がDMNが過活動状態との事。
今ココ!が意識できなくて、ボーっとしている時でも過去に囚われたり、未来の心配をし続けてしまうような状態。(=心が疲れてしまって、脳が疲労してしまう)
↑当然ですが、これは安心、安全な状態ではありません。
この状態だとヒーリングは起きません、とミナト先生。
クライアントさんがいらしたら、まず今クライアントさんがどんな状態なのか?をカウンセリングによってお伺いすることからはじめて、その方の状態に合わせて段階的にヒーリングを始めること。(きちんと食事や睡眠をとれているか?仕事がハード過ぎないか、休めているのか?等)
先述の土台(セロトニン、オキシトシン、ドーパミンが出るような状態)が出来ていなければ、真の癒し(ヒーリング)は起きない。

筒になる準備ワーク①

午後は筒になる準備ワークをしました。感覚的だとまだ出来ないとしても、意識的にできるようになるワークです。

①もっと幸せになって欲しい、楽になって欲しい身近な人を一人思い浮かべる。その人がこうなったら良いな、と思う事を書き出してみる。

②書き出したものの中から『ジャッジ』(良い、悪いの判断をしている事)を書いてみる。出ればでるほど宝の山!
例→
『ちょっと休んで欲しいな~』→ジャッジ『たくさん仕事をするのは愚かなことだという観念が私の中にあるな』
『ちゃらちゃらしてないで幸せになって欲しい』→ジャッジ『女好きでちゃらちゃらしている人は良くない、と私は思い込んでいる』

③そこにあるジャッジは、私たちが自分自身にしているジャッジ。勇気をもって認めてあげる。自分自身も意図してジャッジしているわけではない、と認めてあげる、受け入れてあげる。
目を閉じて深呼吸。
ここでイメージをする。胸をひらいて、肩を柔らかくして、そのジャッジをゆるめるイメージをする。そして、①の人をイメージ。その状態である事を許す、そんなイメージをする。
許す事が難しければ、その状態であることを理解する、そういったスタンスで居る。
良いなと思ったタイミングで目を開ける。→アルファ波やシータ波の状態になっている。(頑張って癒そうとしている状態では無くなっている。)

※注意点:①の対象者に対してイライラしてしまう、許せない!となってしまったとしても、それで良い。対象者を理解できなくても良い。許せない自分がいるな~と丸ごと抱きしめてあげるようなイメージをする。快になるためのツールにこれを使用しちゃおう、でOK。
ここではあくまでヒーラーが『快』の状態になる(アルファ波やシータ波)事が大切。何故かというと、ヒーリーがヒーラーに同調するので、ヒーラーが先に『快』の状態になっておくことが重要。
ベースは、全て『現状を肯定する』という事。

リラックス状態へ導く呼吸のやりかた①~④

呼吸が浅く、早い状態=自律神経的にはトラから追いかけられているのと同じような状況。エネルギーはストレス対処のために大部分が使われてしまい、脳も疲れているので、ヒーリングが起きるような状態ではない。(交感神経が優位)
では、呼吸を深く、ゆっくりにして副交感神経(リラックス)が優位になるためにはどうしたら良いのか?(まずは、呼吸をしてヒーリングが起きる状態へ促していく)

①フィジオロジカルサイ(ダブルインヘル)
鼻から限界まで吸って肺を膨らませる、そこからさらに吸う→一気に吐く方法。(5分ほど)→なぜこの呼吸法は効果があるのか?長く吐くことによって、肺胞が回復するから。

②ボックスブリージング
5~7秒吸う→5~7秒止める→5~7秒吐く→5~7秒止める
これを繰り返す。
同感覚のリズム運動が、セロトニンを放出するのを助ける。セロトニンがドーパミンの暴走も抑えてくれる。(過度に快楽に走る、などの行動をセロトニンが制御してくれる)

③サイクリックハイパーベンチレーション
リラックスしたい時or集中したい時にも、両方に使える。わざと負荷をかけてそこからリラックスする。
心拍数が上がっている状態にする。吸う方を多くして一気に吐く(30回くらいでも効果がでる)

④フォーカスメディテーション(13分ほどで効果あり。)
思考や雑念の多さを改善する呼吸法。上がってきた思考に気づいたらそこに意識を向ける。腹式呼吸をしながら雑念が上がってきたらそこに意識を向ける。そして、また呼吸に戻っていく。
はじめは意識的に思考や雑念に気づくき、呼吸に戻るを繰り返す。何度も練習することでだんだん雑念や思考に気づく→また呼吸にもどる…というようなことが、意識せずとも無意識に出来るようになる。

※ネガティブな時に内省をすると、さらに落ち込んでしまう事がありますが、それを防ぐには、まずこの①~④のどれかの呼吸をしてから内省をすると良い。

ペアワーク①

ただ目を見るワーク、ジョイニングの練習。二人で向き合って、3分間(音楽が流れている間)何も言わずに目を見つめ合う。この時、喋るのは禁止。
最初は思考が出てくるが(私の顔に目やについてないかしら?等の雑念)、深呼吸して雑念を追い払う→ただただ相手を『可愛いね』と思いながら見つめる。思考を止める。それだけです。
これがとても難しいのです…!ペア相手の目だけをじっと見つめるのがこんなにも難しい事だったとは。

私は藤乃さんとペアになりジョイニングをしましたが、見つめあったらドキドキしてしまいました。そして小声でドキドキする、と思わず小声で漏らしてしまったところ、ジュンコさんに『こういう時にね、おしゃべりしてしまうのは恥ずかしがり屋さんなんだよ~』と優しく言われて『うひゃー!』となりました。そしてその後、なぜか涙が止まらなくなりました。程なくして藤乃さんの目からも涙が…。私は最初左側の目から涙が出てきましたが、左は男性性とのこと。もう記憶が若干あやふやですが。。
目を見るのが怖い=つながるのが怖い、のだそうです。

私はこの時とにかく恥ずかしかったのです。(弱くてちっぽけな自分がバレてしまう!というのが恥ずかしかったのかな~?)
今までの筒になる練習は、ほぼ目を閉じて行うことが多かったので思考や雑念を追い払うことが出来ていたのですが、これには大苦戦しました。
慣れぬ!慣れぬ!
私、今まで人と相対する時、どうしてたっけかな?ともはやプチパニックです。←まさにこの雑念を追い払わないといけなかったんですな。
このジョイニングは、ジュンコさんも実は私も苦手なんだよ~と仰ってくださり、これが今回の宿題となりました。
リベンジじゃ!今度はきっと上手く行く!
(ジョイニングが苦手な方は罪悪感が強いそうです。え…。)

お待ちかねのロープレセッション!

今回は、同期の北澤まりえさん(まりえってぃ)がフォーカスパーソンに選ばれました。テーマはやはり?!罪悪感。ジュンコさんがカウンセリング形式でお悩みを聞いていきます。
今までの人生で男性性を使ってたくさんの人を助けてきたまりえってぃ。
まりえってぃはよさこい(踊り)を10年続けてきており、踊りは女性性では?と質問していましたが、ジュンコさんによると芸術(音楽や祭り)は女性と男性と両方の要素を併せ持つ『両性』だそうです。
今回のキーパーソンはお姉さんでした。ラスボスはおかんだけに非ず!
そして、まりえってぃの自分の神様のイメージにほのかさんが指名され…ほのか神が今回も素晴らしい活躍でした^^当然ですが私は前回のロープレに引き続き、今回もボロ泣きでした。個人情報が含まれるため、詳細内容は割愛。

延長勉強会でペアワーク

前回の講座でも行ったヨガマットに二人で向かい合って座って行うワークをやりました。おさらいなので、やり方は簡単に書きます。
初めにどこがしんどいかヒアリング→姿勢を整えて深呼吸→シンクロ→その後、ヒーリーに触れて良いかを確認して手当て(ふわっと、圧を入れない事。感情を溶かしてあげるイメージ)エゴが出てきたらそのたびに深呼吸して対処→充分だと思ったらそうっと手を離す。

コツ※呼吸の誘導を長めにする、施術側が吐いて~吸って~。をリードしてあげる。今ある息を全部吐ききることから始める。そうしたら勝手に深く息を吸うようになるので大丈夫。長いかな?くらいに感じても良いのでシンクロするまでやってみる。

①エゴに気づく事(私、大丈夫かな?これで合ってるかな?)→エゴが出てきたら深呼吸して神様を入れる。エゴがいるなー、と気づいたら深呼吸して思考を止めて、神様にお願いする。
②優しくふわっとした手つきで、癒しが必要そうなところへ、ヒーリーに確認をとってから手を当てる(感情がそこに溜まっているのをイメージする)。
その感情を手を通して溶かしてあげるようなイメージをする(神様ここです!神様ここにお願いします)と心の中で唱える。
③しんどかった、辛かった、苦しかった、そんな感情をもし感じたら、ジャッジせずに、ただただ承認、受容をしてあげる。そっかー、そうだったんだね。しんどかったんだね~、などでOK。

良い姿勢を取る時のコツ※骨盤を立てる事。(しかし、腰を反り過ぎない)締める方の力を使って、下腹(丹田や子宮のあたり)に力が入るのを確認する。(×押し出すほうの力ではない)
肩の力を抜く。胸を開く。(胸を開きすぎると腰が反るので、そこそこで。)

この勉強会でのペアワークは私はAbyさんと行いました。
私がヒーリー役(クライアント役)の際にAbyさんに仙骨に手を当てて頂いた時です。(深い呼吸をしながら目を閉じた状態で)すぐにグワングワンと頭が揺れるような、目まいのような感覚に陥りました。少し気持ち悪くて、おえっと吐きそうな感じもします。
えっ、ナニコレ地震?!と思い少ーし薄目を開けて、周りを見たところ、皆さん平然とワークを続けていらっしゃいます。
…アレ?揺れてるの、もしかして私だけ?
私はたまに疲れてくると目まいっぽい、頭が揺れるような感覚になることがあったので、この時は『ちょっと疲れただけかもなー。』と思い、深呼吸を続けながらワークに戻りました。
Abyさんが『少し上の方に手を移動しても良いですか?』と聞いて下さったので、『大丈夫です』と答えて腰~背中の上の方に手を当てて頂いたところ、めまいはピタリと止みました。

後で、ジュンコさんに質問したところ『仙骨は罪悪感の象徴』とのお話しでした。ギク!
私は、顕在意識上では『罪悪感なんてもう1ミリも感じてないです』とずっと思っていました。顕在意識では。
30代の頃、特に離婚後の私は、『私のような役立たず者が生きていてすいません』『私のような存在は消えた方が良い』『私は毒のような存在である』『何も持っていない私は、他人の2~3倍は頑張って人の役に立たなければ』そのような思考が非常に強かったのです。
カウンセリングを受ける事によってこうした罪悪感、無価値感は徐々にやわらぎ、さすがに上記のような思考は現在はほとんど感じる事は無くなりました。

今では、『私も人の役に立っている』『私は何もしなくても愛されて良い存在なのだ』こんな風に変化しました。
ただ、カウンセリングは玉ねぎの薄皮を少しずつ剥いていくような、そんな辛抱強く時間も根気も居る作業です。
30代の頃の私が罪悪感、無価値感が100%あったとすると、その頃と比べたら、おそらく現在は5~10%程度まで減っているような体感があります。(しつこいですが、コレは私の顕在意識上。)
でも、ゼロでは無いんですね。
その奥底に隠されていた物が、顔を覗かせたのかもしれません。
それで、ジョイニングの時に恥ずかしかったのかな?と後から思いました。

ペアワーク2巡目では、座った状態でなくてもOKとの事で、私は横になった状態(ヨガマットの上に横向きに寝転がった状態)でヒーリングを受けさせてもらいました。
すると、フワフワしつつも深海に潜っていくような…例えるなら母の子宮の中に居た時って、こんな感じなのでしょうか?
浮遊感と安心感、そしてなんだかほんわかと温かい感じがありました。
ん~、気持ちいいなぁ。このまま寝てしまいたい…。
思考を止めている状態で、ただただ温かいな、気持ちいいな~という体の感覚だけを味わいます。背中に当てて頂いているAbyさんの手の感触も、だんだんと溶けて無くなってしまったように感じられて(混ざりあって、どちらが私なのかAbyさんなのか、分からなくなっている状態)しばらくの間うっとりしていました。すると、
『それでは、ここまで。ご自身のタイミングでゆっくりとこちらに戻ってきてください』とジュンコさんの声が遠くに聞こえました。『あれっ、もう終わりか?もうちょっと寝てたい~。←私の心の声』
しかし時計を見てビックリ!
結構な時間が過ぎていたのです。(手当てだけで15分は軽く過ぎていました…!)
ヒーリングは心の準備も然り、時間もゆとりを持って受ける事が大切だと思いました。

今回は前半のミナトさんの座学で、ヒーリングが起きる際の脳波の状態や、体内で何が起きているか?のメカニズムを教えて頂くことで、今教わっているヒーリングには科学的根拠があり、誰でも訓練すれば実践可能なものだ、と理解することが出来ました。
内容は少し難しく、まとめるのに時間がかかってしまいました。しっかり復習したいと思います。今回も、ありがとうございました!

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