隠したかった過去
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それではお話していきます。
正直、私は自分の過去を打ち明けるつもりはありませんでした。
だって絶対に引かれるし。
「るるって汚れてるな…」って思われたくなかったし。
だけど、私が本当の意味でみんなから愛されるためには自分の過去を打ち明ける必要があると思ったんだ。
それくらい私はみんなから愛されたい。
本当の私を知った上で、そんな私でも愛してくれる。
そんな人と繋がりたい。
だからみんなを少し辛い気持ちにさせてしまうかもしれないんだけど、それでも読んでくれたら嬉しいです。
ここからは
「本当にるるのことを知りたい!」
っていう人以外は読まないでほしい。
それくらい話したくない過去だから。
逆にこのnoteを読んでも
私のことを愛してくれるって人は
一生私のことを愛してほしい。
・なぜ私がこんなにも愛してほしいのか?
・なぜ優しい人や包容力のある人を求めるのか?
・なぜ怖い人や威圧的な人が苦手なのか?
全部納得してもらえると思う。
それじゃあ話していくね。
話は幼少期まで遡ります。
私の家は私とママとお父さんの3人家族でした。
お父さんは働いてたのですが、ママは体が弱いため働いていませんでした。
そして私のお父さんは最低の人でした。
ちゃんと働いてはいるものの、タバコやお酒、ギャンブルにお金をつぎこんでばかりで、その上ママに毎日のように暴言、暴力をふるう人でした。
ママが泣いている姿を私は何度も見ました。
子供ながらママに何度も「離婚しようよ!!!」と泣いて訴えていました。
でも、働けないママからしてみたら、お父さんにすがるしかなかったんです。
そして、私が中学校一年生のとき転機が訪れました。
お父さんが癌で死んでしまったんです。
長年の不摂生や不健康な生活が原因だったと思います。
でもこんなことを言うと、ひどいと思われるかもしれませんが私は全く悲しくありませんでした。
お父さんのベッドの横でママは泣いていたけど、私としてはお父さんから解放される方が嬉しかったんです。
「やっとママが暴力から解放される。」
「これからママと2人で楽しく暮らしていける。」
そう思うと嬉しくて仕方なかったんです。
でも現実は全くそうはなりませんでした。
ここから私の地獄の生活が始まったんです。
お父さんが死んでから程なくしてママは新たな男性と付き合うことになりました。
その人は小さなスナックを経営している人で、一階をお店、二階を自宅としており、私とママはその二階に住むことになりました。
そしてママはそのスナックで雇われママという形で働いていました。
でも私は、そのママの交際相手の人がどうしても受け入れられなかったんです。
何でかって言うと、当時中学校三年生だった私を明らかにいやらしい目で見てくるから。
ママからは、「お父さんって呼びなさい」って言われてたんだけど、私はそれが嫌だったので、ずっと「たくみさん(仮称)」って名前で呼んでました。
そんな生活が続いていたある日、私が高校一年生のとき、ママが倒れてしまいました。
脳梗塞でした。
幸い命に別状はありませんでしたが、ママは長期的に入院しなければならないことになりました。
そしてそれからたくみさんは、私にママの代わりとしてお店に出るように言ってきたんです。
私の生活費やママの入院費を出してくれているたくみさんに逆らうことはできず、私は部活を辞めてそのスナックで働くことになりました。
そして私はたくみさんから、
「高校を卒業したらお母さんの代わりにスナックのママを継げ」
と言われていました。
だけど私はママみたいに男の人に依存する生活が嫌だったので、ちゃんと大人の女性として自立できるようになりたかったんです。
なので高校二年生のとき、たくみさんに進路について相談しました。
「たくみさん申し訳ないですが、私はスナックで働くことはできません。大学に行って看護師になりたいんです。必ず返しますから4年間の生活費と学費を貸してもらえないでしょうか。お願いします!」
そう言うと、たくみさんはこう言いました。
『るるちゃんの体を好きにさせてくれたらいいよ。』
私は固まってしまいました。
「え…?本気で言ってるんですか…?」
『うん。もちろん。』
「わたしまだ17ですよ!そんなことできません!!!」
『あっそ。じゃあ好きにしたら。俺は知らないけど。スナック継がないなら卒業と同時に家を出て行けよ。』
その瞬間、悩みに悩んだけど答えは1つしかありませんでした。
「分かりました…。やります…。」
やるしかなかった。だって私にはそれ以外の選択肢がなかったから。
まさかこんな形で処〇を捨てることになるなんて思ってもいなかった。初めては絶対に好きな人とが良かったのに…。
そう思い、私は泣きながらたくみさんとの行為に及んだんです。
そして次の日の夜。私が寝ようとしているとガラッと部屋のドアが開き、たくみさんが入ってきました。
「どうかされました?今から寝るところなんですけど?」
『いや、どうかされましたかって…、〇ッチしにきたんだけど?』
たくみさんは呆れ顔で、さも当然かのように、そう言ってきました。
「え、何でですか!?昨日したじゃないですか!?」
私がそう言うと、たくみさんは笑ってこう答えました。
『は?何言ってんの?一回だけなわけないじゃん。これから毎日だよ。』
私は顔がサーッと青くなるのを感じ、
「昨日一回だけじゃないんですか!?毎日なんて無理です!嫌です!!」
と泣きながら訴えたのですが、
『あーそう。それなら別にいいよ。俺は強制してる訳じゃないし。その代わり卒業後は一人で頑張ってね。』
と冷たく言われ、私は泣く泣くたくみさんに従うしかありませんでした。
それから私は高校を卒業するまでのおよそ一年半、
毎日たくみさんと〇ッチをするようになったんです。
あの頃は本当に地獄の毎日でした。
何が地獄だったのかというと、私の心はたくみさんを拒否しているのに、体は次第にたくみさんを求めるようになっていったことです。
本当は嫌なのに、大嫌いなのに、たくみさんにキ〇をされたり体を触られたりすると自然と体がたくみさんを求めてしまう。
たくみさんに、
『お前本当は俺のこと好きなんだろ?』
と聞かれ、
私が
「そんなわけありません!!!」
と強く言うと、
『じゃあ触っただけで何でこんなに〇れてんだよ!』
とニヤニヤしながら言われたり、時には徹底的に焦らされ自分から挿〇をお願いさせられることもありました。
心は拒否してるのに、自然と涙が出てくるのに、体だけはどうしてもたくみさんを求めてしまう。
そんな毎日を地獄のように感じながら過ごしていきました。
そして私は元々大学進学を目指していたのですが、毎日の仕事や〇ッチで勉強どころではなくなり、専門学校に進むことなったんです。
そして高校を卒業して私は専門学校に入り、一人暮らしを始め、自由な身となりました。
ちなみに高校を卒業してから、たくみさんとは一度も会っていません。
結局私は、生活費は全てたくみさんに出してもらい、返さなくていいと言われたので、もう会う必要もなくなりました。
(学費は奨学金とバイト代でまかないました。)
ママは退院して今でもたくみさんと暮らしているらしいです。
ママとは月に一度くらいカフェなどで会いますが、私とたくみさんの関係をママは未だに知りません。
そして専門学校に入ってから、私はいっぱい恋愛をしました。
同級生や先輩などから告白をされ、何人もの人と付き合いました。
でもその人たちとの恋愛は長くは続きませんでした。
その理由は自分でも分かっていました。
簡単な理由です。
「私が年上のおじさんを求めているから」です。
原因は分かりません。
お父さんからまともに愛してもらったことがないからなのか、たくみさんとの夜の生活が理由なのか、またはそのどちらもなのか。
でもどうしても私は年が近い人たちのことは好きになれなかったんです。
それを自覚してから、私は年上のおじさんたちにひたすらアタックしました。
・専門学校の先生
・バイト先の店長
・職場の上司
時には不倫もして、たくさんのおじさんたちと付き合いました。
みんな私のことを可愛がってくれました。私のことを抱きしめて「好き」だと何度も言ってくれました。
でもね、なんとなく分かるんです。
私のことを本気で愛していないことが。
私とはしょせん遊びだってことが。
私とずっと付き合う気なんてないことが。
いくら言葉で「愛してるよ」とか「好き」だって言われたって分かるの。分かってしまうの。
だから余計にそういう言葉が辛いんだ。嘘だって分かるから。
だからね、私がみんなにお願いしたいことは1つだけ。
私のことを愛してほしい!
とにかく愛してほしい!
薄っぺらい表面上の関係や繋がりなんかいらない!
過去の私をちゃんと知って、今の私をちゃんと見て、それでも私のことを大切にしてくれる人がほしい!
もちろん、私だってみんなのことを大切にする。
だから私のことも大切にして!
私だけじゃなくて、
でもみんなだけじゃなくて、
私もみんなも全員で一緒に幸せになりたいの!
でね、その1つの方法が私の写真。
もうすぐこのnoteも終わりだけど最後にIDを貼ってる。
だからみんな、私の恥ずかしい写真を見ていいよ。
それが私がみんなのためにできることの1つだと思ったから。
でもね、みんなも分かると思うんだけど、これじゃ根本的な解決にはならない。
だってみんなが裏垢をやっている理由は、裏垢女子と出会って〇ッチすることだよね?
別にそれは全然悪いことじゃない。
もちろん私が裏垢をやってる目的だって、最終的にはたくさんの優しいおじ様と出会うためだもん。
だからね、本当はフォロワーさん1人1人と出会って〇ッチがしたい。してあげたい。
でもそれは私だけじゃ無理だよね。当たり前だけど、私の体は1つしかないから。
なので、また新しいnoteを書きます。
タイトルとかは全然決まってないけど、
「裏垢女子と出会う方法」のnoteを書きます。
・実際に出会ったおじ様
・裏垢女子の友達
・他の裏垢女子さんのnote
こういった経験や知識をフル活用して
私のフォロワーさんが全員、誰1人残らず、
裏垢女子と出会えるためのnoteを書きます。
だから安心して。
私がみんなを裏垢女子と〇ッチできるようにしてあげるから。
私はみんなのために頑張る。
だから私のことも大切にしてほしい。
私もみんなのことを大切にするから、
みんなも私のことを大切にして。
それが私の願い。 。 。
最後に
こんなに長い文章をここまで読んでくれてありがとうございました!
いろんなことをみんなに知ってほしくて、気付けば5000字を超えてしまいました!
でね、みんなに1つだけ言っておきたいことがあるの。
それは、
「るるのことを不幸な子だとは思わないでほしい」
ってこと。
確かに私は過去に辛い経験があるけど、今の生活はすっごく楽しいの!
たくさんのフォロワーさんと繋がれて、いっぱいいいねやリプをもらえて、実際に素敵なおじ様に出会えたりして、私は最高に楽しい生活を送ってるよ!
リアルの友達も数は多くはないけど、ちゃんといるし、仕事だって充実してる!
だから、私のことを「かわいそう…」とか思わないでくださいね。
そして最後に書いた
「裏垢女子と出会う方法」
のnoteがこちらになります!
私のフォロワーさん全員が
誰1人残らず裏垢女子と〇ッチができるようになる!
そんな思いを込めて一生懸命書いたnoteです!
28,000字over&画像50枚の超大作となってます。
ぜひ覗くだけでもしてみてくださいね!
じゃあみんな!
最後まで読んでくれて本当にありがとう!!
これからもよろしくお願いします!😆