僕なりに考えたTier1で勝てない理由
プロローグ
~ある日のルルーク配信にて~
リスナー様「MTGA、なかなかミシックに行けなくて・・・」
ルルーク「ミシックに行きたいだけなら素直にTier1(その時の環境で一番強いとされている)デッキを使いましょう!」
このような会話をルルークは配信にてリスナー様と何度かしたことがある。
何度も配信にて「MTGAは勝率が55%ぐらいあれば数こなしてミシックに行ける!あとは折れない心だ!」という発言をしてきたが
「Tier1のデッキを使っても勝率50%も行かない」
というリスナー様もいた。
なんでなんだろうと配信中に何度か考えたことがあったがその場では上手く言語化できずルルーク自身明確な回答が出来なかった・・・
はてはて、困った。
配信者たるものリスナー様の役に立ちたい。だけど答えがはっきり言葉にできない。
むむむ・・・
なんてことをぼんやり考えていたらたまたま友達がストリートファイター6の配信をしていた。
このお友達、めちゃめちゃスト6つよつよプレイヤーである。
ルルークはストリートファイターをやったことがないのでわからない部分もあるが、マスターランクに普通に到達できる腕前だ。
きっとものすごく上手い。
そんな彼のスト6配信はやったことない僕でも楽しめるのだが
ある日、ザンギエフというキャラ相手に苦戦していた。
素人目にはおっきなプロレスラー。だけどこのキャラが使うスクリュードライバー?なる技のダメージ量がめちゃめちゃ強く苦戦していた。
ちなみにルルークは技名がわからずコメント欄ではその技のことを
ぐるぐるどっかーんと読んでいた。
友達は普段より間合いの駆け引きを意識させられ捕まったら致命傷となるその技を何とか搔い潜ってダメージを与えようとしていた。
ルルーク「このキャラって存在自体が駆け引きの起点みたいだね」
友達「そうだね。間合いの勝負になるよ」
その時はなんとなくの会話。
だけどその直後、ルルークの頭につながるものがあった。
「あれ?これって・・・」
そう、MTGのTier1をめぐるメタゲームの駆け引きと同じなんじゃないかと思ったんだ!
するとルルークの頭の中でなかなか言葉にできなったことがス~ッと形になった。
というわけで!忘れてしまう前に記事にしちゃえー!ってことで筆を執った次第です^^
ちなみにここで最大限の保険をかけておきますが、これから書くことはルルーク個人の意見で万人に当てはまるかどうかはわかりません!ただルルークはこの考え方でミシックに行ってるのでここに一人は当てはまるプレイヤーは最低限います笑
ではでは久しぶりのルルークMTG記事、お楽しみいただけると幸いです☆
※ちなみにこちらはBO3向けの記事です
んじゃ、れっつごー!
MTGAにおいて僕は「MTGで勝負しない」
さて、いきなりよくわからない見出しで文を始めたわけだけれども
ルルークは普段から所属しているチーム内でも、自身の配信内でも時折口にすることがある。
「僕は一度だってMTGに置いて’MTGで勝ったことはないよ’」
これはMTGA STREAMER TOURNAMENT(通称:まじすと)で優勝したときも
バーチャルプレインズウォーカー大会、電脳灯争戦で勝ったときもである。
どういうこと?と思われるかもしれないが
ここでルルークのプレイスタイルについて少し説明が必要かもしれない。
この駄文をブラウザバックせずにここまで読んでくださっている神様のようなあなたはどんなプレイが得意だろうか?
勝負事である以上MTGにも得意不得意なプレイが存在し、そこにプレイヤーごとのスタイルが存在する。
よくデッキの種別で評価されがちのゲームだがそこには確かにプレイヤーの癖が反映され、それは決して無視できる要素ではない。
というよりそうでなければ世界の強豪や殿堂プレイヤーなど存在しない。
そこには色んなスタイルが存在するでしょう。
コンバットが得意な方、コントロールを扱うのに長けている方、ミッドレンジで攻守のバランスを取るのが得意な方
きっと細かいところに目を向ければ沢山のスタイルが存在するはず。
ではルルークのスタイルはどうでしょう?
前回記事でも書いた通りルルークは
「白を使う」「攻撃的な戦法を使う」というイメージを頂くことが多い。
間違っていないと思う。
だけどMTGAでミシックランクを到達するためにルルークは次の要素を加えて持ってると自分では思っている。
①「メタゲーム上でのデッキ選びを当てやすい」
②「相手のタイムラグやカーソルの動きからハンドリーディングがある程度出来る」
さて①②を見ていただいてわかる通りどちらも
MTG完結の技術ではないと思う。
ルルークはエルドレインの王権からMTGを始めた。
MTGAを始めたのはそこから2か月ほどたってから。
ミシックランクにはMTGAを始めて半年ほどでたどり着いた。
ちなみにルルークにはカードゲームの経験はMTG以外にない。
そんなルルークが結果を出すために必要だったのが
「MTGのインゲーム技術以外で戦う」
ということだった。
②については正直そう簡単に身につくものではないと思う。
何故ルルークがそれを出来ているかと言われると幼いころからずっとやってきたテニスというスポーツの経験が大きく、テニスはスポーツの中でもメンタルスポーツと呼ばれるほど精神面、駆け引きが重要になる。
そこでの経験をMTGに転用しているに過ぎない。
では①はどうだろう?
何故カードゲーム経験に乏しかったルルークはメタゲーム分析など出来たのだろうか?
簡単である。
経験がないなら、経験ある知見をカンニングすればよい。
色んな記事を読み漁った。それだけである。
今でこそ独自でメタゲーム考察することもあるが当時はそんなことはもちろんできない。
だから色んなショップが掲載している考察記事、大会カバレージなどを読んで毎日変化しているメタゲームを追っかけた。それだけだ。
だから、というわけではないが
ルルークは今でも「デッキを作る」という作業が極端に苦手だ。
企画や配信中のお試しで作ることはあっても真剣なランクマッチやトーナメントにおいて自分でメインボードを作ることはない。
だからルルークはメタゲーム上位のデッキを使うことにさほど抵抗がないし、コピーデッキと言われても特に何とも思わない。その通りだし。
コピーデッキで勝って嬉しいかと問ういう人もいるらしいし、言われたこともあるが、そもそも勝つことが楽しくてやってるから答えは「はい、楽しいです」である。別にずるしてないし
さて、若干愚痴っぽく話が逸れかけたが
何が言いたかったかというと、
「ルルークはメタゲーム上位のコピーデッキでランクマッチを勝っている」プレイヤーである。
だけどそこには前述のとおり「勝ててる人」と「勝ててない人」が存在する。
その差は何なんだろうか?
Tier1は「点」ではなくTier1「群」
さて、それっぽいことを書きたくて見出しをかっこつけたが
結論から言うとTier1デッキというのは特殊な一強環境ではない限り複数存在する。
それはじゃんけんのように有利不利を持っていて、だからこそ「群」が形成される。
ではその中でどういうデッキを選ぶべきだろうか?
身もふたもないがルルークの思う結論は「どれでも良い」
Tier1群というシェアが安定しているのであればデッキとしての相性勝率はさほど差がないはずである。(差があるのであれば群をそもそも形成していない)
であればどれでも同じだ。
一強環境ならその一強デッキを使おう。
ただし、前述のとおりプレイヤーにはそれぞれ癖やスタイルがあるはずである。
Tier1が群なのであればそれに合致するものを選ぶ。基準はそれぐらいだしそれは皆さん自然に出来ていることではないかと思う。
・・・言葉を間違えた。
自然と出来ている「と思っている」ことではないかと思う。
ルルークはこのゲームを始めてから
デッキの選択にこだわりを持っている方が多いことに気が付いた。
それは良いことである。
こだわりは楽しむうえで必要だ。
「自分はコンボが得意で好きだ」
「コントロールが得意で好きだ」
「ミッドレンジでバランスを取るのが得意で好きだ」
大いに結構である。
だが勝つうえで大切になるのは客観的な評価だ。
悲しいことに「好き=得意」ではない。
サッカー好きな少年が皆サッカーの才能を持っているわけではない。
全然関係ないがルルークは辛い食べ物が好きだが得意ではない。
それと同様にあなたの「こだわり=得意」ではないのだ。
もちろんそれが一致している人もいる。
だが残酷なことにそうでない人もいる。
もしかすると「得意で好き」と思っているデッキを選んで勝ててない方はそれは「好き」なだけで「得意」ではないのかもしれない。
そんな方はまず食わず嫌いせずに色んなデッキを回してみるべきだ。
アグロ、コントロール、ミッドレンジ、コンボ、クロックパーミッション。
Tier1群に存在するすべてのデッキをそれぞれトラッカーを起動して回してみよう。
ここで一つ注意がある。
人間には先入観というものがある。
ルルークも経験があるが自分で苦手と端から思い込んでいるデッキはたった数マッチ回しただけで
「やっぱ自分には合わないわ」
と投げ出してしまいがちだ。
MTGは駆け引き以前に確率が支配するゲームである。
勝率60%と55%では100マッチ回しても5勝の差しかない。
だけどMTGプレイヤーの皆様ならお分かりになる通りこの5パーセント差が非常に大きい。
そんなゲームの上でたった数マッチでの結果では何も評価できないのである。
最低でも3つのデッキを50マッチは回そう。
これがルルークの感じる自分を客観的に判断するのに必要な最低ラインだ。
え?最低150マッチは多すぎるって?
・・・・・・
甘えてんじゃないよ!!!!!!
時間や労力も何も犠牲にせずに得られる強さがどこにあろうか?
え?長年MTGをやってるからそれぞれのデッキはそれぐらいすでに回してる?だからすでに評価は済んでる?
・・・その結果、記録の上で評価してますか?
ここで話したいのは主観的な肌感覚ではなく、客観的な統計結果だ。
え?世の中にはそんなことしなくても勝ってる人いるじゃんって?
いるよ!でもそんなセンスある人はすでに勝ちまくってミシック行ってるはずだよ!
この記事はミシックになかなかいけない人に向けた記事だ。
確かにこんなに練習しなくても勝てる人はいるのかもしれない。
でも自分にそれがあると思わないほうが良い。ほんとにそんなセンスを持っていたとしてもだ。
それは努力を怠る原因になる。そんな過信は一つの得にもならないし、「自分にはセンスがないから努力しなきゃ!」と思ったセンスある人はより強くなる。それでよいのだ。
まずは自分の得意不得意を客観的に判断する。
それはきっとどのレベルでも必要なことだ。
警戒されてることを警戒していますか?
メタゲーム上位のデッキを使って勝てない人の理由としてもう一つルルークが思いつくものがある。
前章でデッキ選びについては話した。ならば次はプレイングだ。
さて、Tier1群のデッキをプレイするうえでルルークが大事にしている考え方がある。
それは
「Tier1のデッキは対策・警戒されている」
ということである。
前述のとおりに自己分析が完了したとして先週末結果が出ていたデッキをコピーして使ったとしよう。
別に何も悪いことはない。デッキパワーは保証されている。
どーんっと大船に乗ったつもりで戦えば良い。
・・・メインボードはね?
サイドボードに目を向けよう。
サイドボードまで先週末大会のコピーのままだ。
何故だ?
今や誰でも世界レベルの情報を追える。そんな中、特にランクマッチ上位のメタゲームは週単位で変化するといっても過言ではない。
もしかすると日単位で変化してるかもしれないが残念ながらそこまでのアンテナはルルークは持ち合わせていない。
だが大きな大会の後のメタゲームが変遷することは確かだ。
直近だと世界選手権だろうか。その後も日本では大手ショップが開催する大会、MOでの結果がどんどん更新されている。
そんな中いわば「鮮度を失った」サイドボードをコピーするのはいかがなものなのだろうか?
本来ならメインボードからこの意識は必要なのかもしれない。
しかしどのアーキタイプも今や情報が共有・洗練され勝っているデッキはそのアーキタイプ・環境内でデッキパワーが最大化されている。
そのようなメインボードに一人で手を加えることは基本改悪になるとルルークは考えている。
※調整メンバーなど複数人でやる場合は別かな
では何故サイドボードは鮮度が大事なのか?
賛否両論あるかもしれないがルルークの考えは
サイドボーディングとはデッキを弱くする作業
だと捉えている。
ただ相手のデッキに対しての対策が自身のデッキの弱体化をしてでもメリットがあるからサイドボーディングという行為が生まれる。
メインボードが最強ならなにも無理してサイドボーディングする必要はないのだ。
そんなデメリットを負ってまで行うサイドボーディングおよびサイドボードは環境の鮮度に対する一種の答えでもある。
もちろん15枚すべてを0から作る必要はない。
あなたのコピーしたデッキのサイドボードはある程度環境に対しての答えになっているはずだ。ただ鮮度が落ちている。
その鮮度を戻してあげるために調整が必要だ。
そのために必要になる意識が「Tier1のデッキは警戒されている」という意識だ。
「んなこと言われたってどうすりゃええねん」
その通りだ。ごもっともである。
そして正解を出せる人間は恐らく少ないし、某プロの言葉を借りるなら
100点満点のサイドボーディングが出来るプレイヤーはプロでも少ないらしい。
だからシンプルに考えよう。
マッチを回し始めて「おや?Aデッキとのマッチが減ってBデッキとのマッチが増えたぞ」と気づけばAデッキに対する対策カードを減らしてBデッキに対する対策カードを増やせばいいのである。カードの種類は変えず枚数を変えるだけだ。
これならば数枚の変化で収まる。
「たった数枚で何が変わるの?」
目に見えてほとんど変わらないかもしれない。だけど数%の変化はあるはずだ。
そしてその数%が確率が支配するこのゲームでは大事なんだ。
先週多かったアグロデッキは立場が悪くなって環境から減っているかもしれない。ならばフル投入されている全体除去は腐ってしまう。
立ち位置が良くなったランプデッキが息を吹き返しているかもしれない。ならばテンポよく対処できるカウンターを積むべきだ。
言葉にすると当たり前だが意外とやっていない人も多いのではないだろうか?
そしてこれはプレイングにも当てはまる。
常に「警戒されている」ことを警戒しなければならない。
これはメイン戦から必要な意識だ。
環境が成熟してくるとカラーバリエーションごとにそれぞれの「最強」が生まれてくる。
だから極端な話、「最初の土地置きが基本土地でない限りアーキタイプは一枚目の土地でバレる」と思ったほうが良い。
先手番ならデッキパワーでの押し切りもデッキによっては可能かもしれないがすべてのデッキがそうではない。
そしてミシックを目指す過程において道中マッチする相手は実力者だ。
毎回毎回デッキのブン回りだけを夢見て勝率が安定する世界ではないのである。
前述の例に倣うなら、
あなたがランプデッキの場合、当然相手はカウンターでテンポを取ろうと考えている。
あなたはフィニッシャーを複数叩きつける準備をするか、カウンターをカウンターする備えが必要だ。
あなたがアグロデッキなら相手は常に全除去を撃つタイミングをうかがっている。
あなたは常に後続を確保して戦う必要がある。リスキーなオールイン展開は避けるべきだ。
あなたがコントロールなら相手はスピード勝負の構えに入るだろう。
メインはどうしようもない展開もあるかもしれないがサイドやマリガンで序盤のスピードを削ぐことに全集中しなくちゃいけない。
すべてのパターンを挙げるとキリがないが、こういったことを意識しないとダイヤ帯は勝ち抜けない。
いつもデッキのブン回りが本来の姿だと勘違いして「何も引かねー」と嘆く時間を過ごすことになる。
もちろんホントに「何も引かねー」ときもある。
しかし事故はすべてのプレイヤーに等しく確率を与えられてる。
「何も引かねー」負けがあれば相手が「何も引かねー」勝ちもあるはずだ。
それは気にしても仕方ない。与えられた手札で相手にプレッシャーを与えつつ最大限のケアをすることに注力しよう。
ただしケアしすぎも良くない。
ケアし続けるということは常に後手に回るということでそうなると結局押し切られて負けてしまう。
そのために使用しているデッキの「勝ち筋」を理解している必要がある。
あなたが前章の通り客観的に判断されたデッキを使っているのであればあなたはそのデッキの勝ち筋を理解しているはずだ。
強いデッキというのは必ず複数の勝ち筋がある。その勝ち筋を状況に応じて選べることがあなたがそのデッキに適合している何よりの証拠だ。
ブン回りしか見えていないのであればきっとあなたはそのデッキに向いていないのだろう。
赤単だって守りに回ってプレインズウォーカーで勝つこともある。
サイド後のコントロールならクリーチャーで殴って勝つこともあるのだ。
柔軟に、その状況に適応し対処しよう。
それこそがミシックランクに到達するために必要な能力だ。
エピローグ
というわけでエピローグ。
毎回こういう記事を書く時は
「読んだら誰でも勝てるようになる記事を書くぞ」
と思うのだけれどもちろんそんな記事は書けないわけで。
(書けたら僕が世界チャンプになっとる)
だけれどもプロローグで保険を掛けた通りこの考え方でほぼ毎月ミシックに到達している人間が少なくともここに一人いる。
僕は以前ほどMTGAをプレイする時間も減ってしまった。
今では某FPSゲームに夢中でMTGAはその次点となってしまっている。
毎日はプレイしない。
だけれども負けることは大嫌いだ。勝つことが大好きだ。
やるときは環境記事は読み漁るし、有名プロの配信も見る。
今回書いたことは
「結局練習が必要なんじゃねーか!」
と思われたかもしれない。
当たり前である。
ミシックランクはこのゲームの最高ランクだ。努力しなくて勝てるわけない。
努力しなくて勝てる人はとっくにもっと高みに上っている。
先述した通りこの記事は「Tier1のデッキを使ってもなかなかミシックに到達できない」人の役に立ちたくて書いた記事だ。
ミシックの手前、ダイヤ帯で滞留するととても落ち込む。
ルルークは今でこそ長く滞留することはないけどミシックランクに行き始めた当初はダイヤ帯で滞留し月末に何とかミシックに間に合うといった感じだった。
落ち込むと自分に言い訳したくなる。
幸か不幸かこのゲームには最大の逃げ道がある。
「運」だ。
ツイてない、ということはある。
ただしそれは誰にだってある。あなただけではない。
誰にだって土地が来ないことはある。
誰にだって土地しか来ないこともある。
そんなマッチに囚われていては何も成長しない。
辛いかもしれないがどんなことでも今より勝ちたいのであれば常に新しい自分に成長するしかないのだ。
もちろん僕にだってもっと直すべきところがある。それは「今」は弱点かもしれないけど、「未来」から見れば伸びしろだ。
強くなった未来の自分が過去の自分をよく頑張ったと褒められるように今を頑張りましょう!
ゲームの話で大げさかもしれない。
だけど、たかがゲーム、されどゲームだ。
何に価値があるかなんて自分で決めることだ。
願わくばあなたにとってのミシックランク到達がそんな価値あるものになることを祈って筆を置くこととします。
んじゃ、みんながんばってねー!!!!!
ルルーク