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7日間ブックカバーチャレンジ-まとめ-

まとめ

1日目 砂漠/伊坂幸太郎
2日目 モモ/ミヒャエル・エンデ
3日目 時をかける少女/筒井康隆
4日目 夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦
5日目 村上ラヂオ2おおきなかぶ、むずかしいアボカド/村上春樹
6日目 嫌われる勇気/岸見一郎 古賀史健
7日目 マチネの終わりに/平野啓一郎

感想

 何となく選んだ7冊だったが、自分自身が助けられたり、時間や音楽的な何かを感じるものが多かった。そんな作品に惹かれやすい傾向があるのかもしれない。

 それを踏まえた上で何か気に入りそうな作品を探して読んでみようかなと思うし、良さそうなものがあったら教えてほしい。


 また、今回紹介した本7冊のうち、高校生までに読んだ本が半分以上を占めていて、私って別に本読みではないなぁと実感した。

 中高は部活ばかりだったし大学以降は音楽音楽してたし、情熱を向ける先は本ではなかった。

 とは言え、今は環境が変わってから音楽熱も少し引いてしまって寂しいので、今度は読書に向き合えると良いなぁと期待している。


 私は自分の言葉で感想を述べることに苦手意識が高い。今回の紹介も本にまつわるエピソードがメインになっている節がある。

 しかし、今回の企画で紹介している本に関しては、後日しっかり読んでしっかり考えて改めて自分の言葉で紹介したい。

 以上7日間ブックカバーチャレンジ終わり

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