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沈黙は、同意すること。


コロナが始まってから、日本の政府は頼れない、守ってくれない。と分かった方がたくさんいるのではないでしょうか。

コロナは存在しないし、危険ではないということは、ラプトブログでは早々と暴かれていました。

さらに今年になって、コロナ茶番を起こした目的は、中国共産党による世界各国乗っ取りのためだったと暴かれました。


中国共産党員は、9600万人(中国人15人に1人)いると言われています。

すでに共産党員は世界中にはびこり、国の政治家、重要な機関の中に紛れ込み、情報を奪ったり、破壊工作をしています。


ほとんどの政治家たちは、ハニートラップ💄を仕掛けられ弱みを握られ、中国の言いなりになっています。

都合の悪い人たちは殺されて、ゴムマスクになった人もいます。

そんな日本人のお面をかぶった中国共産党の政治家のやることは、日本人を救うはずもなく、すべて中国共産党のための政治です。


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嘘だらけ、無駄だらけの自粛、外出制限、マスク、ワクチン、PCR、嘘抗原検査。

コロナ茶番によって、家庭や友人、働く上でも、
人と人に亀裂をもたらし、対立させ、混乱をもたらせました。

そうやって互いに争わせ、ワクチンで体を弱くし、国全体が弱ったところで、ここぞ!とばかりに

難民のふりをした中国共産党員を移民させ、国ごと乗っ取っていきます。 (←今はこの辺ですね。)


中国共産党が支配したら地獄になることは、上海ロックダウンの様子を見ればすぐに分かります。

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そんな中、Twitterでは、ワクチン後遺症に苦しむ方がたくさん声をあげています。

少しずつですが、テレビでも取り上げられるようになりました。

どれも心にグサグサと刺さる内容ばかりです。




アメリカの医療従事者で、ワクチン後遺症と闘う
ニッキーホーレンさんは言います。



「沈黙しないでください」

「あなたの沈黙は、彼らに同意を与えることになります」

「あなたはクレイジーじゃない」

「あなたは、世界に思わされてるほど少ない存在ではありません」


「あなたが声を上げることを求めます」

「彼らにとって私たちの叫びは、無視できないものになるでしょう」

「政府は私たちを助けてくれません」

「だから私たちは皆さんに助けを求めました」



「あきらめません!」

「私は沈黙しません!」

「無視もさせません!」

「私は従いません!」

「私は引き下がりません!」


「私のはなしを聞いて」

「私たちの訴えを聞いてください」






ワクチン後遺症で苦しんでいる方、あなたの周りにももしかしたらいるかもしれません。



政府は正しい、助けてくれる、という考えを一旦捨てて、切実で、現実に起きている小さな声に耳を傾けてみてください。


声もあげられない方もたくさんいると思います。




最後に。

私にとって、こんなに絶望的な世の中で、唯一
信頼し、頼れる存在は、rapt理論+αのニュースサイト・raptブログ・その中で語られる神様の御言葉だけだと確信しています。📖✨


最後までお読みいただき、ありがとうございました🐈


r u r i


LINEBLOGから移行しました🧸
この記事は、2022.4.28に投稿したものです🎈