小さい秋み~つけた♪
短い秋もあっという間に過ぎそうで、冷たい風が吹いています。可愛いどんぐりの赤ちゃんを見つけました👶
秋晴れの空を眺めながら、私の心も、冷たい風できれいにして下さい・・ と願います。
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さて、子供とお散歩中の出来事。
道路で見つけた枯葉や猫じゃらしを、とても大切そうに集めて歩いています。
私からみたら、もっときれいな色の葉っぱを集めたら?と言いたくなりますが、そんなことはおかまいなし。
惹かれる何かがあるのでしょう。
ふと、自分の子供の頃のことを考えます。
雑草や枯葉を集めて飾ったり、おままごとをしたり、歩いてる途中に見つけた"宝物"を袋に詰めてみたり。
あの頃は、道端に落ちているものはどんなものでも遊びになった。
水たまりもチャプチャプ音を立てて歩くの、楽しかったなぁ。
目に見えるものが一つ一つ輝いていて、新鮮で、全てを遊びに結びつけてた子供の頃。
知らず知らずのうちに、神様の大きな愛に包まれて過ごしていた純粋なあの頃。
いつしか大人になるにつれて、人々の心の"闇" "悪"なるドロドロした部分に触れて、ピュアさを失ってしまった。
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今分かることは、世の中の間違った常識 "嘘"も、同じように人の心の純粋さを損なわせる毒だったということ。
そうして大人になればなるほど、虚栄と嘘と高慢にまみれた、汚い人間に成り果てていく…
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小さな葉っぱや、花、空、景色、
今までは気付かずに通り過ぎてしまっていたモノに目がとまって、そこから感動することが多くなってきた今日この頃。
何気ない景色や花、自然のものに感動する心の状態って、幸せだと思います。
なぜなら、その中に"神様の愛"を感じるから。
『神様は小さな細胞も、大きな宇宙も造った方。』
『目に見える現実社会も、目に見えない霊の世界も造った方。』
神様は、私が思っていた以上に、現実的な方だったのです。
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枯葉には、土の栄養分となって来年の春に植物が元気に育つように導く"役割"があります。どんぐりも、動物の大切な食料となります。
どんなに小さなものでも、自然界にはムダなものが一切なくて、全てのものが巡り巡って地球上の生態を維持する大切な"役割"があるのなら、
私たち『人間』に与えられた
"命"と"使命"は、どんなに貴重で、
どんなに大きなものなのでしょうか。 。 。
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神様が今か今か、と、
私たち人間が大きく花開く日を、目を凝らしてみているような気がします。
そんなことを想う、秋の日の休日なのでした。
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thank you for reading。 。 。
最後に、
"考え方一つで人生は変わる"
生きることに希望を与えてくださったブログです。
rapt blog ぜひ見てみてください💘
「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。
イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
人生を駄目にしたくなければテレビは見るな。テレビに関わるな。