#1. note はじめますん。
あんなにはてブ書いてたのにね。
読者も10人とかだけどいるのにね。
なんでこう思い付きで行動するんでしょう。るりは
はい、もふさんとしてではなく、るりとして文章書きたくなったからですん。
もふさんの奮闘記の話
コロナと仕事で心がやられちまった時の逃げ場として、トラジャともふさんがいました。
もふさんは割とトラジャごとの中で優等生になってしまい、トラジャに収まらない好奇心が復活した今、もふさんとして文章が書きづらくなったから移ってきました。
(もふさんだろうとるりだろうと文章書きたいには書きたいのよ。インスタに長文書いてた女だしね。
なので、またもふさんとして書きたくなったら向こうで書きます。
あと実ははてブの方でももふさんの奮闘記以外にも限定的に書いてはいたのですが、芸人さんも皆noteだし()、こっちに移してみてもいいかな、と。
もふさんの奮闘記貼っておこ
トラジャのこととか鬱々とした自己分析とか鑑賞記録とか書いてます。
偏見と出会い
正直noteってインスタの文章版というか、意識高くてキラキラした、心の内というよりかはHow toだったり見られることを意識した文章を書く場所、という偏見を持ってました。
なんか私の書く文章はnoteに似合わないかな、と思って。
ただ、今見ている芸人さんのnoteをチラホラ見ている中で、どえらい大好きな文章を見つけてしまったので、noteも悪くないなって、そんなとこです。
(noteめっっっちゃ書きやすいな!!操作性エグい!けど段落毎にしかコピペできない?の面倒!!
そうそう誤解をめちゃくちゃ招く書き方しましたが、世間に流通しているnoteの悪口を言っている訳ではなく、単純にその人個人の考え方、価値観、思想、指針が読み取れる文章が個人的に好きなだけです。
ということでちっとも爽やかじゃない私の文章でもまぁいっか。
というかnoteにすることでまた違う人に読んでもらえるかもね。noteユーザーもこんな鬱々とした文章読んでみてはいかが?という気持ちで始めます。
(noteがヘッダー画像設定しろと言うので、敢えてバチバチのはてブスクショにしてやりました。