#3. 現場記録'21の前書き
本当はこれから書き始めようと思ったんだけど、形式的に"なんかnoteのイメージにある" note始めますnoteを書いてみました。
ネチネチ揶揄し続けるけど、なんでこうもしっくり来ないんだろう、とボヤキつつ、郷に入っては郷に従ってみました。
では、本題。
割と苦しんでた1月。兎に角もがいた2-3月。
ぼーっとしてた4月。
目が覚めて今年のテーマが定まった5月。
忙しくなって元気になってきた6月。
SIG公演に打ち込んだ7-9月。
ちょっと迷走しながらも調子が出てきた10月。
絶好調邁進中11月。今年よ、このまま終われ。
さておき。〜5月まで結構鬱々として過ごしてきましたが、確か年初友人の先輩に「今年は1番チケット代にお金を使う年にしたい!」と宣っていたことを、先月あたり思い出しました。
コロナもあったし夏場は自分が踊ってたのでどうかな、、と思っていましたが
公演が終わりひと段落ついた今、
1人でサクッとチケットを取ってミュージカルを観に行くことが当たり前になり、尚且つ日々吉本のLIVE配信を浴びるように見るようになり、
着々と目標を達成しつつあります。
いいのか?25歳。26歳分岐説とかもあるぞ、、とまぁそれは置いておいて。
キャリアも人生もパートナーも私の場合焦ると最悪。関心を持ったものを深掘りすることこそが真価を発揮する時。とまぁ、逃避の戯言かと思えば悲しいかな、これが事実。
ただ一生懸命生きていきたいということに変わりはないので、ロマンチックアイロニーとやら呼ばれるらしい、この20代の有り余った体力、好奇心で突き進んでいきます。
脱線しました。これから年末に向けて観劇予定が2本程、それに加えて恐らく神保町漫才劇場にも足を運ぶことを考えても、
配信を除くとそれでもやはりご時世もあって何某かの現場に足を運んだ回数は少ないんじゃないか、と思い、試しに数えてみることにしました。(つづく