これらはコロナウイルス弊害なのか?
コロナウイルスとの関連性を考察を展開して行きます。
きっかけの記事、その一。
官房長官「国内での死者 7割強が男性」新型コロナウイルス
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200409/amp/k10012377181000.html
きっかけの記事、そのニ。
ネコは新型コロナに感染しやすいとの研究、WHOは調査を強化
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKCN21R0Y3
このふたつのコロナウイルスとの関連性を検証する前に、コロナウイルスとはなんなのか?を定義します。
コロナウイルスはカルシウムを主体とし、窒素肥料、石灰などの化合と化学変化で発生する化合物です。
・コロナウイルスとは。
コロナウィルスに拠る咳の検証結果 もしくはカルシウム覚え書【今更かもだけど変化の目安】|lurico_marshal_hh @LuricoMH #note https://note.com/ruricomh/n/n488695695468
・新抗生剤治療レポートに関する指摘
血液は語る。※専門の話過多過多です。|lurico_marshal_hh @LuricoMH #note https://note.com/ruricomh/n/nd560ffc49a62
・カルシウム対策及び治療法
コロナウイルス 発症の経緯と考察から対処まで【幼児含む病院側対応策及び改善と体調の変化仕組み】|lurico_marshal_hh @LuricoMH #note https://note.com/ruricomh/n/n859118d7ee96
・カルシウムの過去の履歴回顧
コロナウイルスは今回が初めてではないのですよ、実は。|lurico_marshal_hh @LuricoMH #note https://note.com/ruricomh/n/n78f80c77e72d
男女の生存率に関する疑問。
『「国内で感染者全体に占める男性の割合はおよそ6割だが、亡くなった人に占める男性の割合は7割強と承知している」と述べました。』
上段の記事ですがこれは単純に脂肪比率と体温がその大きな原因です。
男性は普段から筋肉による発熱などで高い体温を保持しています。
こちらは男女の体温差を実験したデータです。
○ 白丸が男性
● 黒丸が女性です。
・平均皮膚温
『平均 は 始 直 後 か ら直 線 的に 降 し,
そ の 低 の 度 合 は 子 で-3.23±0.78℃/60分,
女 子 で-2.59±0.46℃/60分 と女 子 に 比 し て 子
の方 が 均0.64℃ で あ った 。 また,終 了 直
の 反 応 水 準 は 子 で26.46±0.90℃,女 子 で26.18
±0.31℃ で あ り,男 子 の方 が 高 い水 準 を した 。』
※真ん中が皮膚温度。上は直腸、下は震え。
こちらは男性の方が、
頭部以外での温度の変化が顕著であった事を示しています。
『頭部,a”u幹 部(胸)な らび に 稍 部(足)の
は,そ の 部 位 に よ って 特 な変 を した 。
す な わ ち,時 経 過 に伴 う低 の度 合 は 部,
躯 幹 部,頭 部 の に き く,特 に,末 稍 部 で は
子で-5.92±1.10℃/60分,女 子で-5.01±1.08
QC/60分 と し く低 した。 また,男 女差につい
てみ ると,低 の度合は 部を除 き,他 の部位で
は 子の方が であ った。』
※上から頭部、胸部、足部。
こちらは男女の寒さに対する体の対応=寒さを感知して体温を上げようとする体の震えの度合いを時間と一緒に数値化したものです。
『ふるえ 続 と 均 の関係
を した。 女 に 均 の低 に伴 ってふるえ 続 は増 した。 しか し,同 一 均
に対す るふ るえ 続 は女子に比 して 子の
方が で,特 に,男 子では27.5℃ を境に し く
増 した。』
secは震度seismic coefficient、
震えを示します。
日本生気象学会雑誌
寒冷暴露時体温調節反応の性差に関する研究
19_75.pdf
これらから
男性は温度の急激な低下に対応が出来ない事、
女性は普段から冷えなどで寒さに耐性が有り耐えられる事が導き出されます。
過去noteの同様の記載例。
コロナウイルスに拠る影響 痛みや違和感、食事の変化の検証 【ヤバくなったら病院には行けるように知っておこう】※タイトル変更しました※|lurico_marshal_hh @LuricoMH #note https://note.com/ruricomh/n/nd8a7b07727d4
これに加えて女性は男性よりも脂肪を多く持つ事ために、胸や脂肪が石灰化するという現象が発生する事で結果、延命に繋がったと考えられます。
これについては各施設にてスタッフブログなどに確認されると同様のコメントが得られると思われます。
石灰化は皮膚の外からであってもコーンスターチを押す時と似た感触があり、違和感と重さを感じますので気付いているかと思われます。
尚、これらは酵素やバナナなどでカルシウムのペーパーが調う事で緩和、脂肪に戻ります。
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次いで下段の記事ですが、
猫が罹りやすいのは、ひとえにグルーミングが大きな原因となります。
犬も猫もフェレットも同様の条件と考えられますので、差としては食事や飲み水、グルーミングが原因として上げられると思われますが、呼吸に関しては飼われている環境に依る事もあるかと思われます。
鳥は水鳥に限らす羽が大きなブロックの作用を果たす事で避けられ、また、水に潜る、水浴びなどでもカルシウムを払い落とせるかと推察されます。
ただ、鳥も痒さを覚えるなど時折見せる事があり、
砂を異常なまでに被っても無理な時に水浴びをする事で緩和を覚えると見られる行為が有った事を付け加えます。
※雀、カラス。未確認・鶯。
一例
あまりの痒さで派手に水を飛ばすほどの水浴びと云う名の砂浴びをしていたケースもかなりありました。深刻だと思った例は周囲数Mに渡って水を蹴散らすほど飛ばし、更に数分〜約30分ほどの間、水に潜ったほどであった事を付け加えます。また、水鳥でも無いのに飛んで来ていきなり水に飛び込み、数分〜数十分ほど水中に沈んでから水中からいきなり飛び出してそのまま飛んで行ったため。
※多くは雀でした。
この後に真上一直線に飛んでいく姿を見掛けたり、 上から落ちてくる鳥を見掛けた事も同時期内にありました。落ちて地面に転がった鳥は少しの間そのままの状態であった事、氷のように冷たく、触っても動かなかった事から仮死状態であったと思われます。
その後は以前のような水浴びをしなくなった事、真上に向かって飛んで行く鳥が増えた事も複数回、他者の発言も込で確認しましたので書き添えます。
体毛がガラス状などの滑らかな動物や、水生生物は比較的軽症と思われるが、おそらくは想像よりは人間と同じかと。
魚類に関しては硬骨魚類は主骨肋などが太くなる、
軟骨魚類は硬骨魚類のような骨格のしっかりしたものとなり、硬骨魚類が深海に潜った時と同じトラブルが多発する例が多く見られた。
また、大挙して跳ねるなどの異常行動を集団でする事もあった。
※海洋・養殖を問わず。
尚
料理等に関しては身が太り味が濃く感じられる、他の魚と勘違いするほど身が締まる、色が濃くなるなどの異変が多発する例が過去にもありましたので
少しの間は多くの海洋にて影響が出ると思われます。
20-03-11-17:05
魚類に関しては5〜8年、10経っても捕獲を逃れるなどで確認しています。
これは以下の動物でも同じケースがあり、人げと同じく個体の体質差を感じました。
追記
海水が滲みる、目や皮膚が赤くなるなる、痒みを訴えるなどの行為も同様にありました。
※種類は多種に渡るので明記しません。
今後数年の間に異常発達や異常成長を含めたこれらの現象を確認出来ると思われます。