自由に働くためにつけたスキル
スキルを身につけるなら
人に感謝され、貢献できるスキルをと思いとにかくリサーチをたくさんしました🫧
こんにちは、mihoです🤍
なにかスキルを身につけたいなと思った時に
「需要ある?」「稼げる?」「子供いるけどできるかな?」
この辺りを考えてYouTubeやGoogleを検索していました。
「物販がいい」「ライターがいい」「ブログを書くといい」「インスタグラムの運用代行」
それはそれはたっくさん出てきて正直
パソコン初心者の私はどれがいい?かわからなかったのです。
そこで「動画編集」に出会いました。
私がビジネスの起点となる動画編集を選んだ理由は、動画デジタル時代の情報発信にますます重要な役割を果たしていくからです。
そして、パソコン初心者なのでもちろんタイピングが遅い、、というよりほぼ出てできないに等しい....
視覚的な要素と音声が組み合わさることで、感動や情報をより深く理解しやすい形で受け取ることができます。そこで今回、動画編集がどのように人に貢献しているのか、お伝えしていきます✍️
動画編集は、現代のコンテンツ制作においてますます重要な役割を果たしています。感動や情報を伝える力は、個人や企業がメッセージを効果的に発信するために不可欠とのこと📱
今回は、私が実際に経験した視点と市場での情報を踏まえて動画編集がどのように人に貢献するかに焦点を当て、その魅力や利点をお伝えしていきます。
▫️コミュニケーションツールが動画に
動画は、言葉だけでは伝えきれない感情や情熱を視聴者に伝えるための優れた手段です。視覚的な要素と音声が組み合わさることで、視聴者は深い感動や理解を得ることができます。これは、個人が自身のストーリーをシェアしたり、企業が製品やサービスのストーリーを視聴者に届ける際に非常に有力なツールになります✨
▫️動画でメッセージを伝えることが主流に
動画編集は、メッセージをよりクリエイティブに表現するためのプラットフォームとして使われていきます。カット、トランジション、エフェクトの工夫により、視聴者の興味を引きつけ、メッセージをより魅力的に伝えることが可能🫧
例えば、シンプルな説明文よりも、映像と音楽が調和した動画は視聴者に強烈な印象を残します。
▫️コンテンツ制作の効率向上
動画編集ソフトウェアの進化により、誰もが比較的容易に動画を制作できるようになりました。これにより、個人クリエイターや小規模ビジネスも手軽に高品質なコンテンツを生み出すことが可能となり、多くの人々にアイディアや情報を伝える新しい手段が提供されました。今やSNSを始める企業も増えてきましたね!
▫️ユーザーエンゲージメントの向上
動画は、視聴者とのつながりを強化する効果があります。ソーシャルメディア上でのシェアやコメント、いいね!の反応など、動画を通じて視聴者とのコミュニケーションが生まれます。これが、コンテンツ制作者と視聴者との関係をより強固なものにし、共感や反応を生む要因となります。
▫️集客のツールとして使う人が増えた
動画は集客ツールとなり、SNSを始める人が増えてきましたね。同時にエンゲージメントも高まります。クリエイティブなコンテンツや魅力的なストーリーを通じて、視聴者を引き込み、商品やサービスを伝えやすくなりましたね。
動画編集は、場所や時間に縛られず、一台のパソコンで手軽に行えるのが大きな利点💻専門的なソフトウェアが広く利用可能であり、クラウドベースのサービスも進化しています。
パソコンでのスキルをつけられるのも魅力ですね!
まとめ✍️
動画編集は、視覚と音声を組み合わせた力強いメディアであり、個人や企業がメッセージを効果的に伝え、視聴者とのコミュニケーションを築くための貢献度が高いと言えます。需要は高まり、動画編集は未来のコンテンツ制作において不可欠な要素であることは間違いないですね✨
最後まで読んでくださりありがとうございました🫧また次回の記事でお会いしましょう!
mihoでした。
【Miho miura】
・3児の母
・フィリピンのハーフ
・3歳までフィリピン在住
・元美容師
・現在は動画編集の講師
・コンサルタント
・YouTube企画の提案
・動画編集やプレゼン動画・PR動画の制作(500本以上)
・動画編集ディレクターとして活動しています。
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