きみの瞳が問いかけている

こんにちは。373です。

前回の更新から気づけば1年以上が経っていました、、続けることはこんなに難しいのかと。

久しぶりに書きたくなったので、書きます。

ずっとずっと観たいと思っていたのに、上手いこと予定が合わず先延ばしになっていた映画を観てきました。

結論、涙と鼻水でぐちゃぐちゃに。

今回も横浜流星が主演ということで観に行ったわけですが、横浜流星じゃない、塁。

愛と償いという感じでしょうか。

話の構成としては、あまり驚きはなかったのですが、それぞれのシーンで、あかりと塁の言葉にならない感情がこちら側に伝わってきて、気づいたら涙が出ている、そんな感じ。

運命は残酷だけれども、残酷なまま終わらせないように、、見た目じゃなくて心で繋がるってこういうことなんだな、と。

映画が終わる頃には、安堵と喜びと悲しさと、いろんな感情がぐちゃぐちゃになっていたけれど、終わった時には心が温かく幸せな気持ちになっていました

大切な人の幸せのために尽くすことができるって素晴らしいな
相手の幸せを第一に自分を犠牲にすることって簡単にはできないな、と。

私も大切な人をここまで深く愛して、愛されることができたら幸せだろうな

あかりと塁が末長く幸せでいられますように。

おわり

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