DTM学校の授業を終えて~私はイギリスっぽい?!~
更新お久しぶりです!
学校の宿題やM3の曲作業に集中していました!
昨日でDTMの学校、
私の受けてる授業は最後でした、
さみしいー( ;∀;)
でもやり切ったぞ!って感じです
毎回すごい濃い内容で、
教本にはないような
世界を知ることができて
入学してみて良かったと
心の底から思いました!
大げさではく、毎回の授業に、
映画を見たときのような感動がありました!
ブルース、洋楽POP、EDM
R&B、歌謡曲、J-POP
6つのジャンルを学んで
それぞれ曲を作りましたが…
(※あ、歌謡曲のみ諸事情で作りませんでした 汗)
意外と洋楽POP、EDM、
R&Bで作った曲を、
私、褒めてもらえて
驚きましたΣ(゜Д゜)
普段あまり聴かないジャンルだし
R&Bはむしろ少し苦手意識持ってたぐらいなので…!
まじで?!って感じでした 笑
R&Bの曲、思い付かなくて困って、
以前2時間DTMでローファイヒップホップを
作ったときのものを、Aメロに持ってきて
苦し紛れな中
なんとか作ったんです(><)
恐る恐る持っていきましたが
先生がエリカ・バドゥを初めて聴いたときみたいな
衝撃とか言ってくれて嬉しかったです。
まぁその時点でエリカ・バドゥが
誰か、どんな曲を作ってるかすら、
わからなかった私ですが(;゜∀゜)
それからイギリスっぽいとも言われまして
先生がLianne La Havasという
イギリスのアーティストの
Unstoppableという曲を
たぶん同じことを考えると思うよ!と
紹介してくれました、
確かに好きな感じだ!とΣ(゜Д゜)
最近リアンラハバス(英語打つの面倒)良く聴いてます!
続いて、
J-POPの曲もイギリスっぽいって言われました!
(;゜∀゜)
そうなんだイギリス…なんで?笑
よく分からないけどイギリスって嬉しいです、
ご飯のまずい国ってイメージが強いですが(失礼)
よく考えたらイギリス、ロック大国ではないですか。!笑
そんでもって昨日、
洋楽POPの仮MIXしたやつにも
ブリティッシュって声が…
そんなにイギリスなのかー!(;゜∀゜)
イギリスっぽいのなんたるかを先生に伺ったところ、
エッジが効いてて革新的?だそうで…
イギリスはファッションも挑戦的だとか…
(その分たくさん失敗もしてるとのことですが 笑)
嬉しいですね(*^^*)
もう1人の生徒さんは、
退廃的な感じ、ちょっと暗い、
そういうところがヨーロッパっぽいと
言って下さいました!
明るいよりは暗めな音楽に惹かれるので
そこは思い当たる節です。笑
退廃的も好きなWordですね。!
あと面白かったのが、
私は前期の先生(クラシック系出身)のときは
音がぶつかってるのを
めちゃめちゃ指摘、注意されたんですが
今期の先生(バンド系出身)ではあまり指摘されなかったのです。
薄々不思議だなと思っていました…
実は今期でもぶつかってるそうなんですが、(ほぼ自覚なし 汗)
クラシック的にはなしでも
ブルース的にはぶつかるのありなんだとか?(;゜∀゜)
ブルースはむしろぶつかるのがブルース?
ぶつかるのは私のブルースなんだとか 笑笑
今期の先生は前期の段階で
私の中のブルースを見抜いて下さっていたとか、Σ(゜Д゜)
だから洋楽だと上手く行くと思ったとのこと…
つまり、裏を返せば私はクラシックに行ったら
成功しないということです 笑笑
ブルース、洋楽系で行ったら
良い方向に行くんだそうです!
なんかめっちゃ笑いました、
クラシック向かないんですね。笑
自分の向き不向きが分かって良かったです。!
Rupikaで最初、春夏秋冬で
それぞれ違う雰囲気で曲を作ってみたのは
曲を作って行きたいけど
自分にはどんなのが向いてるのかな、
合うのかな?とやってみた次第でした。
その答えみたいなのに近づいた気がして嬉しいです。
それだけでもかなりの収穫ですね!
長くなりましたので
秋M3の新譜内容も兼ねて、次の記事に続きます。