『つっきーの無駄話』の作り方
テレテッテッテッテーテレテレレー🎵
3分クッキング、今日は『つっきーの無駄話』を作っていきたいと思います。
必要な材料はこちら👇
★話題・・・1個
★空き時間・・・適量
★ユーモア・・・たっぷり
★オヤジギャグ・・・好きなだけ
『空き時間・・・適量』って時点で3分クッキングじゃないですね。
いつものつまらない茶番にお付き合い頂き、ありがとうございました。
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『つっきーの無駄話』の作り方
noteを一話書くのにどれくらいの時間が掛かるんですか?
って、よく聞かれます。んー、やっぱ適量です笑
どれくらいかなぁと自分でも考えてみるのですが、ハッキリは分かりません。
というのも、他の『noterさん(?)』がどのように書いているかは分かりませんが、僕の場合は複数の記事を同時進行で書き進めているからです。
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アンテナ感度をビンビンに
noteには『下書き』という機能があって、書きかけの記事を保存しておける場所があります。
(☝️つっきーの無駄話、下書きボックス。)
上の画像を見て頂いても分かるように、書きたい事や突如思い浮かんだアイデアに取り敢えずタイトルをつけ、大まかな内容を殴り書きし、ストックしておく。
仮のタイトルをつけてストックしておくだけで、日常での思考量が増えたり、その話題に関する情報へのアンテナ感度が上がります。
なので、あとは部屋でボーっとしている時やお風呂に入っている時、またジョギングをしながらその話題について考えたり、色んな人の話からヒントを得たりすることで、話題についての考えが自然に深まっていきます。
「冷蔵庫に豚肉があったなぁ、今日の晩ご飯はなに作ろうかなぁ。」...的な。
また、何も意識していなければスルーしてしまっていたような、一見なんの関係もなさそうな話題や情報も、感度の上昇したアンテナに引っ掛かり、意外な点で結び付くことも多いから面白いです。
「今日は寒いなぁ。あっ!豚肉あるしカレーにするか。」...的な。
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脳内執筆が80%
普段からその話題について考えているので、内容や文章の構成は頭の中で8割程度できあがっていると言ってもいいくらいです。
だからnoteを書いてる時は、頭を使って考えている感覚はあまりありません。
頭の中を整理しながら文字に書き起こしていくだけ。
当然、少し内容や構成を変えたりはしますが、基本はただただアウトプットしていくだけです。
レシピにそって、ちょっと味見をしながら調理していく、...的な。
一つの話題を一気に書き起こしてしまう時もあれば、ちょっとずつ書き貯めていく、という場合もあります。
だから、一話書くのに費やす時間はハッキリとは言えないのです。
下書きを1ヶ月ほどほったらかしに...おっと、言い方が悪いですね。
1ヶ月ほど『熟成・発酵』させている下書きもありますし、同時進行で進めていた2つの話題が、ある時1つの話題にまとまる、なんてこともあります。
「カレー3日目かぁ...。
あっ!うどんもあったよな。カレーうどん作れるじゃん!」...的な。
あとは、いつもポンポン頭に浮かんでつい口にしては皆を凍りつかせてしまう寒~いオヤジギャグを、noteでもいつも通りブッ込んでいく。
スパイス・調味料等で味を整える、...的な。
...僕はいつもスパイスを利かせ過ぎてしまっているようですね笑
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こうして『つっきーの無駄話』の完成です。
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ちなみに今日の無駄話は、今日書こうと思って、今日書きました。
レシピなしの創作料理、男メシ...的な。
調理時間は60分ちょい。
皆さまのお口に合いますように。
今日もつっきーの無駄話を聞いてくれてありがとうございました。
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