中学生の時の電気あんま体験談 逆襲編

いつも通りの放課後

いつも通り芹香と成美と教室で話してた時の話

男子はみんなすぐに部活に行くから

女子だけになることはよくあるんだけど

いつも以上に数が多かったそんなある日

遠くの方で何人かでヒソヒソと話してたけど

どうやらこの日は今での逆襲として

私たちを電気あんまにかける作戦を立ててたらしい

話終わってそろそろ部活に向かおうかとした時

とある女子の合図で何人かの女子たちが私たちに襲いかかる

驚きもあってなんとか振り払おうとするけど

あっという間に私たち3人両手を押さえつけられ

逃げられない体勢にさせられていた

「え?な、なに、、??」

とうろたえていると、吹奏楽の友達である岬が

「今日はいつも電気あんまで遊んでる3人にお仕置きしちゃおうかなと思って♪

今の気分はどうかな?」

岬たちはどうしても私たちに一度電気あんまをやり返したかったとのこと

そしてその結果、予期せぬ形で3人まとめて教室内で拘束される羽目になる

「いつもはかける側の3人だけど、やられる側になったらどうなのかな?」

と楽しそうな様子で覗き込んでくる

なんとか逃れようとするけど

この体勢に追い込まれたら逃げることは不可能なのは

私たちが一番よく知っている

しかも両腕を抑える係はしっかりと体育会系女子を選んでいるのがタチの悪い

「ちょっと待って岬、冗談じゃん、、!!」

どうにかやめてもらおうと懇願するけど

当然みんな聞き入れる気配はなく

無防備な状態の私たちの両足をガバッと掴んで

あっという間に電気あんまの体勢にさせられる

「特に留乃が電気あんまで悶える様子は楽しみだね。

いつもはドSな留乃だけど、かけられる側に回ったらどうなるのかな?」

もちろん私はいつもかける側専門だし

小学生の頃に従姉妹にされることはあったけど

中学生になった今

思いっきり電気あんまなんてされたら

どうなってしまうかは想像もつかない

「それじゃ、いつもの仕返しね。電気あんまスタート!♪」

その合図で、股間に入れられた脚を3人一斉に振動させられ

脱出不可能な電気あんまの刑が始まってしまう

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